ロリータセレクション

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JS5と
投稿者:
顔射派
1ヶ月に1回ペースで会っている
JS5のミホちゃんと1週間後に会う約束をした。
片親で母親が彼氏の家に行って
いつもひとりぼっちなのでいつものように
お泊まりでの約束をしたが、
やはりJSとエッチをするのでなんかコスプレをしたいと思い、
水着(スク水では無い)を購入して
かわいい格好でエッチをすることにした。
ミホは身長140センチ台で
体重30キロ台の完全子供体系の子で
容姿は新実菜奈子ちゃんを小柄にしたような
非常にかわいい女の子だ。
私は顔射が非常に好きなのでいつも1週間は
精液を溜めてから会うことにしている。
その方がミホちゃんのかわいい顔全体に精液が掛かるからだ。
その顔も非常にかわいくエクスタシーであり、
その顔のまま再度エッチをするのも好きだ。
今回は買い物があるのでいつもの駅とは違い、○袋駅にて待ち合わせ。
買い物もミホちゃんの家の近所では
たまたま知り合いに会うと怪しまれる為に少し遠くですることにした。
「ミホちゃんはかわいいから何着ても似合うね。
今日は2着買おうか?」
「うん、分かった。どんなのが良いの?」
「一枚はワンピースタイプ、
1枚はビキニタイプがいいなか。」
といい、一緒に物色。
ビキニタイプは水色と赤のかわいい子供用のが有り、
ワンピースはピンクのものがかわいかったのでそれを購入。
行きつけの車で乗り入れられるホテルに移動し、入室。
入室したと同時に140センチ台のミホちゃんを激しく抱き寄せDキス。
ミホちゃんも舌を絡ませ、
「いつも激しいね。」
「だって、ずっとミホちゃんに会いたかったから。
もうあそこもビンビンだよ。」
「本当だ。いつもすごいね。」
といい、ズボンの上から小さい手でさすってくる。
そのままスボンを下ろしてペニスを取り出し、
小さい手でかるくピストン。
興奮してさらに激しくDキスをする。
今回は水着でのコスプレプレーがメインなので、
とりあえずはかわいい私服のままソファーに座らせ、
ビデオカメラにてインタービューを開始。
「歳とか学年とか身長とか言って。」
「いつも言ってるじゃん。」
「うん。でもそれが興奮するんだよ。」
「本当にロリコンだね。○○ミホです。
歳は1○歳のJS5で身長は140センチ、
体重は30キロ台のまだまだ子供な女の子です。」
「ミホちゃん、最近どこか言ったの?」
「うん、いつも遊んでいる先輩や友達と遊園地行った。」
「楽しかったの?」
「うん。すごく楽しかった。」
「エッチも楽しい?」
「え〜。どうかな〜。わかんない。」
「今日はたくさん水着でエッチするよ。いいよね。」
「うん、いいよ。気持ちよくしてあげるね。」
「エッチしているときにミホちゃんの歳の事とか
エッチな事聞くからエッチな回答してね。」
「うん、分かった。」
といい、ミホちゃんの眼前に大きなペニスを持っていき、
「じゃぶってくれる。」
といい、ミホちゃんが大きな口を開けてしゃぶり始める。
いつものようにミホちゃんの口で激しくピストン。
顔が変形するほど激しくぼっぺたを
ペニスで激しく膨らませる。
「それじゃあ、水着に着替えようか。
そうしたら初めはピンクのワンピースで。」
といい、ピンクのワンピースの水着に着替えてもらう。
「うん、かわいいね。でもやっぱり1○歳だから胸は全然無いね。
まあミホちゃんはJS5の中でも小さい方だからね。」
「でもそういう子が好きなんでしょ?」
「うん、好きだよ。全然膨らんで無いオッパイ大好き。」
といい、水着の上から膨らんでないオッパイを舐め回す。
そして片側の方を外してオッパイを露出させ、激しくしゃぶりつく。
「JSのオッパイ最高。子供のオッパイ最高」
「うん、いっぱいなめていいよ。
ミホまだ1○歳だけど激しくして」
といい、手でペニスを激しくしごく。
「ミホちゃん、あんまり激しくすると出ちゃうよ。」
「あ、ごめんね。」
「うん。じゃあこのままじゃぶって。」
といい、69の体制になり、ミホちゃんにペニスをしゃぶらせ、
自分はミホちゃんの無毛のオマンコを水着をズラして激しくなめる。
「1○歳のオマンコ最高。」
といい、ハードに吸い付き、
そのままアナルも舐め回す。
体制を変えて、仰向けに寝かせて
かわいい水着にペニスを絡ませ刺激する。
そのまま楽しんだ後、水着をチェンジする。
「このビキニの水着はさらにかわいいね。
ミホちゃん本当に幼くてかわいいから。」
「ビキニって初めて。でも全然胸が無くても大丈夫なんだね。」
「そういうビキニで胸が無い用のやつだから」
といい、再度ビキニの上からオッパイをしゃぶり出し、
「本当に最高だよ。こっちを見てVサインして」
といい、Vサインさせて、片方の胸をはだけさせて、
「もう一回挨拶して。」
「うん。ミホです。1○歳です。
見た通りの子供です。今日はおじさんが買ってくれた水着でエッチします。
おじさん、精子をミホの顔に掛けるの好きだけど
今日もたくさん掛けて良いよ。」
「うん、この水着かわいいからこれを着たままたくさん掛けるね。」
「うん、分かった。ミホをたくさん汚して。」
「うん、それといつものように顔に掛けた後に激しくエッチするね。」
「いいよ。」
といい、そのままペニスをしゃぶらせる。
そしてしとしきり水着を使ってエッチを楽しみ、いよいよ爆発寸前。
「ミホちゃんいきそうだよ。ミホちゃんの1○歳の顔にたくさん出すよ。
その後も激しくじゃぶってね。」
「うん、分かった。ミホ子供だけどいつもみたいに頑張るね。」
「あ〜、いく」
といい、ミホちゃんの小さい顔に大量発射。
顔中に収まりきらない程の精液となりそのままペニスをお掃除。
「あ〜、ミホ最高。激しく動くね。」
といい、精液まみれの口を使い激しくフェラし、
いつものように変形するほどほっぺたを膨らませ、Vサイン。
その後、ビキニを外させペニスにビキニを絡ませた状態で再度激しいフェラ。
精液まみれで臭くなった状態で再度興奮して
真っ平らな胸を激しく吸いまくり、オマンコを舐め回す。
そうして、ギンギンに勃起したままのペニスをミホちゃんの小さなオマンコに挿入。
正常位で激しく攻める。
そのまま騎乗に移行し激しく突きまくり、
さらに女性上位にてミホちゃんの
精液まみれの顔を堪能しながら突きまくる。
そして再度絶頂に達して
「またいくね。」
といい、再度顔に発射、
2回目とは思えない程の精液を口の廻りを中心に掛けた。
「ミホちゃん、じゃあ自己紹介して。」
と精液まみれのミホちゃんにリクエスト。
話辛そうだったが、
「ミホです。1○歳で○○小○校のJS5です。
学校でも小さい方で全然成長しないです。」
と話している途中で突然、精液まみれの口にペニスを挿入。
そしていつものように歯ブラシにて精液歯磨き。
今回は顔の廻りに突いた精液をかき集めて濃厚に
歯磨きをさせ歯磨き中も最後の残り精液をオナニーにて歯ブラシ上に発射、
そのまま精液の泡だらけになった口で再度歯磨きを実行させる。
最後に口の中に溜まった泡をすくって顔に塗り、Vサインさせて終了。
お風呂場で体と顔を洗い、そこで自己紹介と感想を聞き、
さらに私服に着替えさせて再度自己紹介。
1○歳とJS5を強調させる。
その後は飲み物を飲みながら、撮影した映像を鑑賞。
自分のエッチな姿に、
「はずかしいよ〜。」
「いつも取ってるじゃん。かわいいよ」
といい、鑑賞終了にて疲れたように眠りにつく。

次の日の朝はせっかく買ったピンク色のワンピースを着てエッチ。
フェラと挿入を中心にエッチをして最後は舌上に発射。
ゴックンとお掃除フェラをして貰う。
そして、帰りがけに再度の再開を約束して約束のものを
渡していつもの駅まで送っていった。
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