最近、マンションのエレベーター(玄関)でよく一緒になるコがいるんです。
礼儀正しくていつも挨拶してきます。
ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、
中学生1年生だそうで。
名前は恵美ちゃんといいました。
とても元気が良く明るいコでして、
僕が出勤する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。
何だかいつも親の帰りが遅く、いわゆる鍵ッコだそうで、
週末も1人で部屋にいる事が多いとの話をしていたので、
「今度さ、部屋に遊びにおいでよ」と誘いました。
ウチのマンションは飲み屋とかやってる人が住んでいるのが多く、
そのコの親もその筋だそうです。
昨日、土曜日の昼頃に絵美ちゃんが部屋に来てくれました。
部屋に入るなり、お腹がすいたとの事でしたので、
コンビニに行ってサンドイッチを買ってきて一緒に食べました。
その後、一緒にゲームしました。
なんだか、全然警戒してないんですよ。
ミニスカにタンクトップで日焼けした肌が凄く綺麗。
「絵美ちゃん、髪、きれいだね〜」
といいながら、頭を撫でると、
「ん〜、そうですかぁ?」と恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。
さらに、「日焼けしてるね〜プール?」
といいながら、太股のあたりを触りました。
「そうだよ。先週からプールにいってるの」
とまったく警戒しません。
「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、
タンクトップの胸のあたりを指でひっぱりました。
ノーブラでしたので、乳首が丸見えに。
「きゃっ!エッチぃ!」
絵美ちゃんは恥ずかしそうに隠しました。
「お兄さんは凄くエッチだぞ〜」
とふざけてたフリして、体中を触りまくり。
こうなるともう止まらないです。
ゲームはそっちのけで、お触りごっこに。
くすぐりながらおっぱい触ったり、
マンコの部分をグリグリやったりと好き放題。
お尻なんかはおっぱいより発育がよかったです。
調子にのってパンツをずらしたらピチッとしたマンコも見えました。
さらにそのままパンツ脱ぎ取っちゃいました。
「あはは〜!やっだ〜!」と何か嬉しそうでしたよ。
「ほら、じっとしてて〜」
とそのマンコにしゃぶりついてましたね。
唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。
指で肉をちょっとだけ開いて見ましたが、生唾ものでした。
でもあれ以上はできませんででしたね。
さすがに処女とのセックスは面倒くさいと聞きますから。
でも痛いくらいに勃起してたので
射精しないと治まらないと思いました。
その後はこんな会話とかしたと思います。
「ほら、さわってみなよ」
絵美ちゃんの手を取り、
勃起したチンポをズボンの上から触らせました。
「わっ!おっきくなってる」絵美ちゃん、嫌がりません。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで固くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
「うん!みた〜い!」と絵美ちゃんは興味津々。
「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止め。
「わかったよ〜早くみせてよ〜」
スボンを脱いでパンツ1枚になり、
絵美ちゃんにパンツを脱がせるように言いました。
「私が脱がすの?」
「うん、脱がして頂戴」
絵美ちゃんは僕のパンツを脱がそうとしましたが、
勃起したチンポが中で引っかかっていたのを
気にせず無理矢理さげたので、
思いっきりチンポが飛び出してしまいました。
「わあぁっ!すご〜い!」と驚く絵美ちゃん。
しかし、すかさず握ってきました。
「どう?元気いっぱいでしょ?」
「すご〜い。カチカチ〜。なんで〜?」
「強く握ってみてよ。面白いからさ」
絵美ちゃんが強く握ると、
先っぽからじわ〜っとなカウパーが出てました。
「何か、出たよ。何コレ?」
「気持ちよくなるとでるんだよ」
「えっ!?今気持ちいいの?」
「うん。気持ちいいねぇ。絵美ちゃんさぁ、口で舐めるの知ってる?」
「えっ!?口でコレなめるの?やだ〜汚いよ〜」
「でも、大人になると女の人はみんなするんだよ。やってごらんよ」
「・・・・・・」と葛藤する絵美ちゃん。
多分、舐めてみたいとは思ったはずです。
「大丈夫だって。やり方教えるから」
僕流のフェラ指導開始です。
セックスはさすがにできませんので。
「将来さぁ、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」
「うん!うん!やってみたいかも」
30分くらいでしたかね、ずっとフェラさせました。
僕も何人かの女性とセックスした事がありますけど、
やっぱり自分の気持ちいいところは自分でしかわからないので、
絵美ちゃんは言われたとおりにしてたので凄く気持ちよくて。
「いつ終ればいいの〜?」と絵美ちゃん、
さすがに疲れたみたいでした。
フェラ指導は射精で終了したかったので、
絵美ちゃんに教えてあげました。
「精子っていってね、赤ちゃんの素になるやつがここからでるから」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深くくわえてみて」とディープスロート風に。
こんなコでもちゃんと教えればできるんです。
もう限界・・・。絵美ちゃんの顎に手を添えて、口を開けるように指示。
「あ〜んして、いいっていうまでじっとしてて」
絵美ちゃん、言われた通りに口を大きく開けます。
銀歯がいっぱいです。
「舌もだして。こぼれちゃうから。
もっとおっきく開けな。顔にかかっちゃうからさ」
「んじゃ、出すよ〜」
「あ〜い」と待ちかまえる絵美ちゃんの口に手コキで発射。
いっぱい出ました。
「それは赤ちゃんの素だからね。全部飲んじゃいなさい」
「・・・・・・・・」
「うわ・・ちょっとピリピリする〜。喉にちょっと残るよ〜」
と絵美ちゃんに飲ますことに成功。
で、ちょっとセックスについても少しだけ教えてあげました。
「さっきさぁ、これ固くなってたでしょ?
ホントは絵美ちゃんのここにいれないとダメなんだよね」
「ここ?」ってマンコをのぞき込みます。
「そう。柔らかいとそこの穴には入らないから固くなるんだから」
「穴ちっちゃいよ〜それ入るのぉ〜?」
「頑張れば大丈夫。来週もさ、部屋に遊びにきなよ。入れてみようよ」
「うん。わかった。入れてみよう〜!」
昨日は夕方の5時くらいに絵美ちゃんが帰ったので、
親に絶対に言わないように念を押しておきました。
来週が楽しみで仕方ないです。