本日、仕事を休んでしまいました。
昨日、またしてもいつもの時間に
絵美ちゃんと玄関で会いまして、
この間の続きというか、
「次はいつ来れるの?」と問いましたら、
金曜日は親が居ないというので
「遊びに来れる?」と聞いたら、
「行く!明日行く!」というので、
仕事をさぼり、絵美ちゃんを部屋に招く事になりました。
「学校が4時で終るから部屋に居て欲しい」
と言われたので、本日はほとんど外出しませんでした。
時間になり部屋をノックする音が聞こえたので、
出迎えたら、絵美ちゃん、学校から直行で来たみたい・・・
制服だとは帰りの時がマズイかな、
と思いましたので、着替えてから出直させました。
「お母さん達、大丈夫?」
「うん、平気。夜居ないから」
と時間の猶予があるかを確認。
今日は絵美ちゃんを「女の子」にしてあげる日ですので、
時間はタップリ必要かなぁ、と思いましたので。
正直、処女のコとセックスした事はありませんでしたので、
今日まで色々と準備はしておきました。
とりあえず、ローションを月曜日に買ってきました。
痛がられると嫌でしたので。
後、念のため、コンドームも購入。
多分使わないと思いましたけど。
ちょっとだけ、今日は学校の話しとか聞きましたが、
絵美ちゃん、この前の日曜日の事で頭がいっぱいだったそうです。
僕の方も絵美ちゃんの事で頭がいっぱいでしたので、
部屋に呼ぶ前から勃起してました。
隠してもしょうがなかったので
絵美ちゃんがソファーに座った時に、
すっと立上がり、
「ねぇ、頭いっぱいだったのは、これの事でしょ?」
自分でスボンを下げて勃起したチンポを絵美ちゃんの
目の前に差し出してました。
絵美ちゃん恥ずかしそうに頷いてました。
違うって言われたらどうしようかと思いましたけど、よかったです。
そのままソファーに座りると、
何も指示していないのに、絵美ちゃん、
す〜っと近づいてきて、僕のチンポを握ってきました。
「こんなになってたら、気になってしょうがないんだろ?ん?」
「だって、これ、入れてみるって約束してたもん・・・」
「そだよな。約束したもんな」
「いつ入れるの?絵美は何かすればいいの?」
「初めてなんだから焦らないでいいよ。
後でちゃんと入れてあげるから」
「うん!でも何かドキドキするぅ」
「んじゃさ、ちょっと舐めてよ。
この間教えたからうまくできるでしょ?」
「うん、多分大丈夫。でも変だったらまた教えて」
今日は自由にさせてみました。
「うまくできてるかなぁ?」
「上手だけど、舐めてばっかりいないで、口も使わなきゃ」
「あっ・・・はいはい・・・」
「ほらほら、ヌルヌルが出てきてるじゃん。
どうするんだっけ?」
「舐めて平気だっけ?」
「平気だよ。割れてるところも吸ってくれると嬉しいな」
絵美ちゃん、絶対に拒否しません。
「しょっぱい・・・」
「ははっ、絵美ちゃんは正直だねぁ」
しかし、自分でも驚くほど勃起してましたね。
何をさせられてるのかあまり知らないコに悪戯というか、
まぁ、中学生とやれるって事だけでも興奮しますが、
セックスをセックスと思っていない訳なので
異常に興奮します。
フェラチオもまだまだ下手くそだけど
一生懸命な絵美ちゃんを上から見下ろしながら、
「このコとやっちゃうんだよな、俺・・・」
と夢でもみているような気分になりましたね。
「よしっ、もういいよ〜」
「あっ、入れるの?」
「まだ入れないよ。絵美ちゃんさぁ、そこに座って」
僕は絵美ちゃんにそう指示しました。
そして、絵美ちゃんに近づきTシャツを脱がせました。
「あっ!」
「ん!?何?入れるんじゃなかったけ?」
スポブラもしてましたけど、
それも一緒に脱がしました。
「脱がなきゃ入れらんないよ」
パンツにも手を掛け、一気に全裸に。
「お兄さんも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。
いやぁ、恵美ちゃんのカラダはホントに綺麗。
水着の跡がくっきりで、
おっぱいはあまりありませんけど、
お尻は結構見れます。そのま
ま、絵美ちゃんをベッドに寝かせました。
「よ〜し、穴チェックするぞ〜」
僕はおもむろに絵美ちゃんの足を掴み、
左右にをガバッと開きました。
「わわっ!え〜」
ちょっとビックリしてましたけど、顔は嬉しそう。
絵美ちゃん、オマンコが凄くき
れいです。マンコと言うより穴ぼこって感じです。
「うほっ!やっぱりちっちゃいねぇ」
「ちっちゃいから入らないかなぁ?」
「まぁ、大丈夫でしょ。じっとしてて〜」
んで、恵美ちゃんのマンコにしゃぶりつきました。
「あはっ!お兄ちゃん、やだ〜」
クリは奥に引っ込み気味でしたので、
舐めながら少ずつ外に出してあげました。
恵美ちゃん、だんだんと大人しくなって・・・
顔がまっかっかになってました。
恥ずかしかったでしょうね。
こっちも夢中でしゃぶり倒してました。
ずっと舐めててもいいと本当に思ったくらいです。
唇で大陰唇をはむはむしたり、
マンコごと口に含んだりしてたと思います。
んで、いよいよって感じで指を入れてみたんですが、
恵美ちゃん、全然痛がりませんでした。
処女なら指でも痛がるかなぁと思ってたんで。
「痛くないの?」
「痛くないよ〜何で?」
「ホントに?」
一指し指をぐ〜っと奥まで入れましたけど平気でした。
しかし、きついマンコでしたね。
指1本でもキツキツでした。
「処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと
何かの拍子に自然と破けちゃう事もあるって
聞いた事はあるんですけど、
絵美ちゃんはそうなのかなぁって思いました。
恵美ちゃん、ハンドボールやってるので。
今日は挿入するだけで終わりかなと
思ってましたのでラッキーでした。
その時はチンポがやばくなってました。
恥ずかしいくらいカチカチでしたね。
「何か怖いよ〜それ〜」
といってチンポを握ってくる絵美ちゃん。
「お兄さん、今までこんなにおっきくなったことなかったぞ」
「絵美だから?もう固くなってるから
大丈夫でしょ?入れてみようよ〜」
「んじゃ、もう一回だけね」
と言って、またマンコにしゃぶりついてしまいました。
もう、チンポもマンコも凄い事になってました。
枕に下に隠しておいたローションをとって、
自分のチンポに垂らしました。
「それな〜に〜?」
「コレ使うとツルツルだよ。
絵美ちゃんの穴ぼこちっちゃいからさ」
チンポを絵美ちゃんのマンコに何度か擦りつけました。
そして・・・
「あー、先っぽが入ったよ〜痛くないか〜」
「う〜ん。平気〜」
「全部入れるよ〜」
すぷぅ・・・とゆっくり入れていったのですが、
もはや言葉にはなりませんでしたね。
絵美ちゃんも凄く頑張ってました。
根元まで入ったところで絵美ちゃんにキスしました。
「全部入っちゃったよ」
「うっわ〜、お兄ちゃんのやっぱりおっきいやぁ・・」
もう、自然に腰が動いてました。
マジでやばかったです。こんなにいい思いができるなんて
本当に思わなかったです。
絵美ちゃんはずっと僕の目を見てました。
こっちも表情を見られると恥ずかしかったです。
「ねぇ、何か凄い顔してるよ〜」
「絵美ちゃん〜お兄さんさぁ・・・凄く気持ちいいよ〜」
「ほんとぉ〜?そんなにぃ?」
「ごめん・・・精子出しちゃっていいかな・・・」
入れてからろくにマンコの感触も
楽しむ事もできないくらい気持ちよくて、
5分もたたないウチにイキそうになっちゃって・・・。
まぁ、我慢してもあれだったので、
1発出してすっきりしちゃおうと思いました。
「赤ちゃんの素?わ〜、みた〜い♪」
何だか、絵美ちゃんの無邪気には嬉しくなっちゃいました。
今日は最初から中に出すつもりはなかったので、
絵美ちゃんのお腹の上に出しました。
めちゃくちゃ飛んでました。。。
絵美ちゃんの首の方まで飛んでました。
しかも、射精の時に情けなくも声を発していたと思います。
いや、情けなくはないです。
あんなに気持ちいい
射精は初めてでしたから。
「うっわ〜、すご・・・」
絵美ちゃん、精子を指でいじくってました。
んで、指についた精子の匂いをかいでいました。
「うわっ・・・臭っさ〜」
「はは・・・でも、こないだそれ飲んだでしょ?」
今日は1発だけでこっちも放心状態になりました。
2人で一眠りした後、絵美ちゃんは
9時くらいに帰ってしまったのですが、
明日も来ます。
明日は今日みたいに情けない結果にならないようにしたいと思います。
明日は中学生と思わず、いつもの自分でいきたいと思います。
体位とかいっぱい試したいですね。
それより、絵美ちゃん、
お母さんには絶対に喋らないでね・・・と思ってます。
今日も念を押しておきましたけど。
いつまで絵美ちゃんと遊べるかはわかりませんけど、
今後も楽しみますので。
僕って本当についてるなって思います。