ロリータセレクション

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あい○さきちゃんに似てました(ラッキ)
投稿者:
さき
コンビニから戻ると俺のベッドの上で腹這いで雑誌を見ていた。
ショートパンツの太ももの白さがエロくてチンコは元気になった。
近づいても気にもしていないようで、
そのまま背中の上にのって胸をもんだ。
すごく驚いたみたいで「きゃーっ」ってけっこう大きい声。
隣の部屋とかに不審に思われるかと心配したが、
冷静を装うような声に戻って
「もー、びっくりするよー」って俺をどかそうとした。
俺は無言のままでまだ胸をもみ続けた。
「ちょっと、こわいよ、ねえやめて」
って言っても両肩を持って仰向けにして、また胸をもんだ。
今まで、夏休みになってから3回も部屋に来たんだから
『そのつもり』だろうと思い(思い込んで)キスをした。
「んっ」って驚いてたけど舌を絡めたら女の顔になった。
あい○さきちゃんに似てて学校でもきっともてるだろう顔が女に、
○3の○5才とは思えない変わり方に興奮した。

Tシャツをまくってブラもずらして
乳首をベチョベチョになるようになめたりコリコリしたり。
「あっんっ」って言って俺の頭を押しのけようとした。
小さな体は両肩を抑えてたから動けず、
キスも何度もして胸もおなかも
ヘソも舐めるとだんだん声が途切れるようになった。
必死に我慢してたのか「んっ、はぁはぁ・・・んっんっ、はぁ」
ショートパンツはゴム+ヒモだけ、
一気に膝まで下ろしてパンツの中に手を入れた。
思いがけない強い力で俺の手首をつかんで抵抗したから、
動きを遅めてキス、また乳首を舐めながら胸をもんだ。
胸をもみながらゆっくりとおなかの方へ顔をずらして行き、
一気にパンツを下ろした。
すぐにあそこに顔をつけて舐めた。
細い声で「いや・・です、はずかしい」
でも予想もしてたでしょ?って言ってまた舐め続けた。
垂れ下がるくらい濡れてきた。
顔を覗き込むと、ぎゅっと目をつむり唇が震えてた、
両手が腰の横あたりのシーツをつかんでたのを見て、
自分でしたことあるんだろ?って聞いたら、
そんなのない!って必死に言ったけど、
じゃあなんでココこんなになってるの? 
すごく濡れてるみたいだよって。
「ちがうもん、はぁはぁ、
だってこんな恥ずかしい格好にされて」
って言ってるのを無視して、わざと音を立てて舐めた。
ほら!こんな音出るくらいになってるよって
言ったら「やだ、ちがう、わざとでしょ、はずかしいよ」
って言いながら太ももも震え始めた。
体を折り曲げるようにお尻を持ち上げて
あそこを天井に向けさせて、
ほら、よく聞いてみてって言って舐めたり吸ったり、
舌をピチャピチャって入れた。
毛が薄いからだろうか、
汁が下腹を伝ってヘソの辺りまで垂れさがった。
気がつくと少し涙を流してたのが印象的で、
さらに興奮できた。
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