先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

○沢雅子先生
投稿者:
オール4
中3の時の英語の先生、○沢雅子先生は、バスケの顧問でもあった。
175Cmあった俺より背が高かった。
雅子先生を狙っていた奴は、他にも多かったが、放課後話せる機会が
段々増えて、とても嬉しくなった。

雅子先生は、例えて言うなら鈴木京香のような、何かお母さんっぽい感じで、
30歳は過ぎていただろうが、きれいで、ひかれた。

先生との会話で、女子更衣室覗き事件が話題になり、何かHな方向へ話が
いった。

どうかしてたのかも知れない。
先生に「告白」してしまった。
「気持ちは嬉しい」
で、はぐらかされた。
恥ずかしさをこらえ告白し、そしてはぐらかされても、
雅子先生が好きでたまらない。
正直に、
「先生のこと思って、マスターベーションしてもいいですか?」
などと、面と向かって聞いてしまった。
先生は、俺の目を見て、答えなかった。
そして、男女交際は、一緒に図書館へ行って本を読んだり、音楽を聴いたり、
映画を見たりして、感じたことを話し合って、お互いを高め合う・・・
などと言い出した。

雅子先生に、はっきり言った。
「先生と愛し合いたい」
「先生が好きだから、どんな事でも出来る」
「先生のことばかり考えていて、勉強も出来ない」
そして、
「先生!先生のお尻の穴、臭いの?匂い嗅いでみたい」

「そんなこと、出来るわけないでしょ!」
一言だったけど、ずっと思っていた。
先生の大きな、柔らかそうなおしり。
顔を埋めたい!舐めたい!匂い嗅ぎたい!
先生なら、ウンコしたその後でも、匂い嗅いで舐めたい!汚くなんか無い!

雅子先生は、俺が女の体に強い関心を持ちすぎ、そんな事を言っていると
思ったようだ。
卒業式の日、雅子先生の家へ呼ばれ、初体験した。
先生は、シャワーを念入りに浴び、体中石鹸の匂いをさせていた。
先生の乳首が思ったより黒かった事、陰毛がとても長い事、唇が柔らかい事、
お尻が柔らかい、そして体中柔らかい事、先生の息の匂いがいい事、
そして先生の中で果てた。

「初めて」の後は、お互いすごく、積極的になった。
シックスナインも初めての時は、びっくりした。
雅子先生の柔らかい口の中、先生のお尻が目の前。
先生のお尻の穴。
お尻の穴のしわ。
指に先生の「汁」をつけ、お尻の穴に指を入れた。
いやがってお尻を振っても、くわえたモノは放さなかった。
柔らかいお尻の穴に、指を抜き差しし、その指の匂いを嗅いだ。
その時 「くっさい」その匂いで、先生の口の中に出してしまった。

憧れの雅子先生。
大学出て、実習済ませて免許取って、こんなきれいな先生が、お尻の穴
 臭いなんて!先生!先生のお尻の穴、恥ずかしい匂いしてる!


雅子先生とは、今でも付き合ってる。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.