僕とM子先生のつきあいは,もう18年になります。
僕が中学3年の時,部活動(卓球)で足の骨にヒビが入り,
約2週間入院しましたが,その時,頻繁に見舞いに来てくれたのが,
その時女子卓球部の顧問だったM子先生(当時28歳)でした。
個室だった病室で,やさしくチ○ポをしごいてくれたのが始まりです。
当時童貞の僕は,あまりの気持ち良さに自分のあごにまで飛ばしてしまった
記憶があります。
M子先生は,独身で,さびしかった,と言いました。
退院してから,授業中に目で合図しては放課後に会うようになり,
2週間後ぐらいに「国語準備室」で初めてフェラチオしてもらいました。
M子先生も初めて,と言ってましたが,もう天国のような気持ち良さ。
それからは会う回数が急激に増え,忘れもしない6月25日,M子先生の
アパートで,やさしくリードしてもらって,童貞を奪ってもらったのです。
それからは,夏休みに3日間,友達と旅行に行くと親にうそをついて,
M子先生のアパートに泊まりこみ,部屋が生臭くなるほどやりまくったり,
冬,僕が高校受験の時は,勉強も一生懸命おしえてくれて,合格した時は,
涙を流して喜び,「お祝いよ」と言って,その合格した高校のトイレで,
思いっきりいやらしく激しくフェラチオしてくれたりしました。
そして,不思議なことに,高校・大学と,この関係は続いたのです。
今僕は33歳,M子先生は46歳ですが,今だによく会っています。
お互いまだ独身なんです。
M子先生は,「早く彼女つくって結婚しなさいよ」とよく笑っていますが,
仕事で疲れた時に愚痴をこぼすと,どんなに学校の仕事が忙しくても
夕飯を作って待っていてくれて,叱ったり,励ましてくれたりします。
そして,口で,ま○こで僕にやさしく激しく奉仕してくれるのです。
一時年下の女と付き合ったことがあったのですが,どうしてもM子先生と
比較してしまい,その子とセックスしてても,頭の中では,初めて
M子先生とセックスした時の先生の甘くせつないよがり声が残っていて,
それに興奮して射精する始末。
女の子も積極的にフェラしてくれるのですが,結局一回も口でイったことは
ありませんでした。
当然別れました。
僕が「口でして欲しいな」と思うと,不思議と何も言わなくても手が股間に
くるM子先生。
「私はあなたの欲求のはけ口で十分幸せよ」
なんてサラッと言い,求めれば何時どこででも股間をぐっしょり濡らして
よがるM子先生。
僕は幸せです。
初めてフェラチオしてもらった時のM子先生の笑顔,「気持ちよかった?」
というやさしい言葉,そして最高の気持ち良さを忘れずに,チ○ポが
起つ限りM子先生に突っ込んでやりたいです。