高校3年生の私は昨日初めてSEXをしました。
相手は、高校の先生です。
私は寮で生活しています。
昨日はいつも見回りに来る女の先生ではなく、いかにもスケベそうな男
(以下A)の独身の先生でした。
私の部屋は一番奥で、隣はどちらもいません。
だから見回りも一番最後です。
それをいいことに、Aはわざわざへやには入ってきました。
私は、レイプされるのかと思い、どきどきしていました。
しかし、Aは、そのまま帰りました。
でも私のどきどきは、まだ続いていました。
気が付くと、ベットに入り、思いっきり濡れたぐにょぐにょマンコを、
激しくいじっていました。
ついいつもの癖で。
でもここからが大変。
Aがいつのまにか部屋にいたの。
「あゆみ。何やってるんだ?」
「えっ?・・・・・すいません。オナニーです。」
「謝ることはない。ただ、そんな事をしているのが友達にでもばれたら
大変だろう。だから黙っててあげよう。でも、条件がある。わかるね。」
私はすぐにそれが何かわかりました。
そして最高潮に達していたオナニーを中断、Aのペニスをくわえました。
「ほう。よくわかったね。ご褒美に僕のおいしい汁をあげるよ。」
しばらくしてると、ビクン!という感触の後に精子が出てきました。
「最近オナニーもしてないから、まだでそうだな。よし。四つん這いになれ。」
私はこの時処女を失うことを決意しました。
そう思うと、せっかく気持ちいいのにもったいない。
と思い始め、ついに自分でマンコを開き、
「ねぇ。ここ舐めて。このラインに沿って舌を動かして。」
と言ってみた。
すると彼はもう全裸になって、
「待ってなさい。今はアナルを責めるの。」
と言って、アナルに指を・・・。
私は自分の体をひねって、あああ。と叫びました。
あまりにも気持ちよかったので、アナルだけで、ペニスを入れる前と後で
二回いきました。
もう一度お願いすると、今度は
「今から本番だけど、処女かい?」
と聞かれ、
「はい。やさしくお願いします。コンドーム付けてね。」
というと、やさしく指を入れ、かき回した後にいっきについてきました。
全然痛くなくて、
「おい、オナニーしすぎだぞ。」
と言われた、その後、我慢できなくなって、声をあげて、
「あああああああ。いい。いいよ。もっともっと。」
と喜んで、ペニスをマンコでぎゅっとしめてあげると、
「うっ!あああ。」
と言って、二人仲良くいきました。
そして今日は先生のバイブを使ってやりました。
今日は中出しでした。
やっぱり中出しのほうがいい。
ああん。
もう。
アタシSEXの虜になっちゃった。