それは僕が某県立高校に入学してから4日目の昼休みのこと。
僕はその時は友達はいず、中庭の駐輪場でオレンジジュースを飲んでいた。
すると、入学式では紹介されなかった女教師がブ厚い辞書らしきものを
読みながら僕に向かって歩いてきた。
彼女（女教師）は辞書に夢中。
僕はオレンジジュースを飲みながら横目で彼女を見ていた。
このまま彼女が僕の存在を気づかなければ、僕にぶつかってしまうだろう、
と推測していたら案の定、激突。
予想外のオレンジジュースが僕のYシャツに飛び散った。
「ご、ごめんなさい！先生、よそ見しちゃってて・・・・」
「はははっ！多分気づかずにぶつかると思ってたよ」
「でも、Yシャツ汚しちゃったね。」
「いいよいいよ、今は昼休みだし、後2時限しかないから。」
「だめよ、シミになっちゃう。先生ね、北館の音楽準備室が書斎なのよ
すぐいこ。」
「え、は、はい・・・」
Yシャツなど、どうでもいいのに、妙に気にしていた。
僕は彼女の後を歩き付いて行った。
彼女の後姿を見ていると、パンティーのラインが少しだけ浮いてる。
思春期抜けたての僕には瞬きをするひまもないぐらい目に焼きついた。
しかし、彼女の年齢はいくつだろう？いくら教師とはいえ、聞くのはちょっと。
僕が見た推定年齢は27歳。
微妙な数字だが、これぐらいと思った。
別に根拠はない。
彼女のヒップばかり見ていたら、気がつくとそこは音楽準備室だった。
立て付けの悪い戸を開けて、チェロやバイオリンなどの楽器類を避けながら
奥に進むと、先生のデスクがあった。
デスクを見るとやはり女の子って感じが漂う。
彼女は、
「たしか、この辺に・・・・あった！コレで落としましょ」
「先生、それって？」
「マニキュアの除光液よ。」
「え？教師がマニキュアしていいの？」
「しちゃいけないから、コレがあるのよ。他の先生にはナイショね？」
「でもさ、これでシミ落ちるの？」
「やってみましょ。」
と、楽器を拭く柔らかな布に除光液をつけて僕のYシャツにピタピタ始めた。
「ねぇ、先生、脱がなくていいの？」
「平気よ。そのままでね。」
う〜ん、彼女の「そのままでね」の「ね」が、たまらなく可愛かった。
彼女は僕の胸あたりにこびりついたジュースのシミを一生懸命落としている。
彼女もデニムのシャツを着ていた。
胸のボタンから時折チラリと白いブラジャーが顔を覗かせる。
僕は下半身の反応を押さえ、じっと彼女のシミ取りを待っていた。
しかし、シミはなかなかとれない。
彼女は、
「う〜んなかなか取れないね。」
「あ、いいよ、先生、ありがとう。」
「え〜いいの？」
「うん。」
僕は、除光液で中途半端に濡れたYシャツをティシュでポンポンたたいていた。
すると彼女は突然、中途半端な高さのヒールがずっコケて、僕に激突。
楽器の山に僕たち2人は崩れて行った。
ビャ〜ァァァァァァァンとギターの余音が響く。
気がつくと僕は彼女の胸を鷲掴みしていた。
「あ！先生ゴメン！」
「え？あ、い、いいのよ」
僕は彼女の恥ずかしそうな姿を見た瞬間、僕は別の僕に変わってしまった。
「せ、先生ぃ！ゴメン！」
と、僕はなぜか目をつぶったまま彼女に抱きついた。
「な、なにするの！？ねぇ！？なにを・・・」
僕は力づくで彼女を押さえつけ、キスを迫った。
彼女は口をつぶったまま。
無理矢理キスをした。
赤い口紅が僕の唇にこびりついた。
その勢いで僕は彼女のデニムのシャツをTシャツのように脱がした。
彼女は、
「や、やめなさい！や、やめ・・・・て・・・」
僕はブラジャーの上から胸を激しく揉んでいた。
それに感じてしまったのか、「やめて」という言葉がだんだんとなやましげな
声に変わっていった。
「ねぇ、授業始まるわよ、行かなくていいの？」
と、彼女は言ったが無我夢中の僕は、
「先生がイキなよ」
と、わけのわからん事を発していた。
ブラジャーをはずし、とても綺麗な乳首がプルンと弾けていた。
その綺麗な乳首を慣れない舌使いをして舐めまわした。
「あっ、ぁああああ、、」
彼女はやはり、女だ。
今ココにいるのは教師ではない。
ただの女だ。
下半身はGパンだったので脱がすのに苦労していたら、なんと彼女は自分自ら
脱いでいた。
「○○くん、みんなにはナイショだよ。ね？お願い」
と、僕の耳元でささやいた。
僕は、
「うん、誰にも言わないよ。・・・先生」
彼女はなんの魅力もない「パンティー」というより「パンツ」が正しいと
いえる下着を身につけていた。
それを脱がして手入れをしていないアンダーヘアーをやさし
くなでて、右手人差し指で濡れきったオマンコを刺激した。
「あっ！！！あぅぅうあああんああんんんあん」
彼女は過激なアエギ声を出していた。それを聞いた僕はもっともっと興奮。
自分もすぐにスボンを脱ぎ下ろし、パンツもすばやく脱ぎ散らして、彼女の
オマンコにぶちこんだ。
濡れ濡れの彼女のオマンコはとても気持ちいい。
彼女も自ら腰を動かし、僕の乳首を舐め始めた。
僕自身もアエギ声を出しそうなぐらい快感だった。
彼女は僕のムスコを抜き、口紅が乱れている口に僕のムスコを誘いこんだ。
僕は、授業開始のチャイムなど耳に入ってこないほど、フェラチオの
すする音だけが聞こえた。
「んぐんぐんぐ・・・きもひひひぃ？」
たぶん、「気持ちいい」と言ったのだろう。
口の中に僕のムスコをいれたまま喋っているからだ。
「う、うん。最高です。もっとお願いしま・・・・・す」
「お姉さんがもっと気持いいことしてあげる。」
いつのまにか自分のことを「先生」から「お姉さん」に変わっていた。
すると彼女は僕をクルリと反転させて、僕を四つんばいにした。
そして、僕の肛門を舐めまわしてきた。
いやあ、これは気持ちよかった。
高校生の僕には考えられないプレイだった。
僕の肛門は妙にヒクヒク震える。
最高の快楽だ。
彼女は巧みに舌を使い、男の刺激ポイントを押さえていた。
「○○くん、今度はお姉さんの・・・・・」
「お姉さんの」だけで僕は何をしてほしいのかわかった。
「あぁぁぁあああんんあんあんあんあんあんあんあん」
同じだ。僕は肛門がヒクヒクしてしまったが彼女もヒクヒクしている。
そして僕はビンビンに反応しているムスコが騒いでいるので、彼女の
オマンコに再度ぶちこんだ。
「ああぁぁぁあっあっあっあっあっあっあっ！」
彼女は僕の腰使いに連動して声を上げていた。
彼女は僕の背中にツメをたてて、激しく抱きついた。
僕の興奮状態はピークに達して彼女の中で爆発した。
「はぁはぁはぁ、イッた？気持ちよかったね？」
汗だくの僕は荒い息をしながら、
「は、はい・・」
「先生、僕、先生のことが・・・」
と僕は「好き」と言い出そうとした瞬間、
「またおいで。ここに。課外授業よ」
僕はニッコリしながら、制服を着た。
そしてどさくさまぎれに彼女に質問した。
「あの〜先生はおいくつなんですか？」
「え？あ〜25才よ」
「あ、そうなんですか？あの〜聞きにくいことなんですけど、生徒とこういう
ことしたのは？」
「はじめてよ。3年前から彼氏いなくてね、○○くんを見た瞬間、エッチな
自分になっちゃったの。
「え？じゃあ駐輪場でぶつかったのは、わざと？」
「ええそうよ。だって○○くんかっこいいじゃない？でね、きっかけを作ろう
と考えていた時に○○くんから抱きついてきたからビックリよね」
「あ、そ、そうだんですか・・・」
僕はなんだか嬉しくなってきて、思わずキスをしてしまった。
彼女も僕をギュっと抱きしめてくれた。
その後も僕は毎日のように彼女に会いに音楽準備室に通った。
毎日のようにヤッた。
あの日の出来事から4年。
彼女は僕の家で子供と一緒にTVをみている。
そう、僕たちは結婚したのだ。
というより、僕が17歳の時に妊娠させてしまい、僕が18歳になったとき入籍。
僕は今とっても幸せ。
この幸せのきっかけはオレンジジュース、いや、彼女の計画的な誘惑であった。
