とうとうやっちゃいました。
この前、教科準備室でクラスの生徒と成績の話をしていました。
高校2年生の彼女はなにかにつけて
「先生、私のこと好きでしょ・」
と言う子で、そのたびに
「なにバカなこと言ってんだよ」
と一蹴していました
(じつはそのとおりなんですけど…)。
その日は私と2人だけで、他の教員や生徒もほとんどいないようでした。
雑談も交えながら「まじめに」指導をしていたんですが、彼女は例のごとく
「先生私のこと好きなくせに」
なんて言っていました。
(ちょっとからかってやろう…)
「好きだよ、生徒としてじゃなく1人の女としておまえのこと好きだよ」
当然、彼女は一瞬固まりました。
一体なにが起こったの?みたいな顔をしています。
ここで、私も正気に戻ればよかったんですけど、ずるずるいっちゃいました。
「俺はマジだよ」
このとき、一瞬やばい!とも思いましたが、すでに時遅し、
「先生、先生だったらいいよ…」
気づいたときは2人抱き合って、Kissしていました。
ベストの上から彼女の胸を触ると、それだけで声が漏れてきます。
ベストをめくりブラウスを脱がし、ブラの上から揉みまくり、舐めまくり…
ブラをたくし上げると、まだ未成熟だけど十分な胸が私の前に!
完全に我を忘れた私は、もう無我夢中でむしゃぶりつきました。
私自身はそんなにテクニシャンでもないんですが、2人して雰囲気に酔って
しまったんでしょう。
バカですね(笑)。
次にちょっと短めのスカートをたくし上げ、パンツの上から彼女の大切な
部分を愛撫しました。
すでにシミも広がっています。
じつは私、太ももフェチ・足フェチなもんで、彼女の秘部からちょっと太めの
太もも、ルーズソックスに隠れていたふくらはぎにかけて舐めまくりました。
それだけで私の方が興奮して、イっちゃいそうになりました。
「先生…」
「スーツ来たままでイっちゃダメだよ」
そう言うとサスペンダーをはずし、ズボン、そしてパンツを脱がせました。
なにも言わず、私のJrをくわえてくれます。
「やばいよ、俺、すぐにイっちゃうよ」
無言のまま、私のJrを愛撫してくれます。
暴発寸前だった私のJrは当然彼女の口の中で発射してしまいました。
さすがに、飲み込むことはできなかったようですが、
「いいよ、わかってたもん」
と言ってかたづけてくれました。
「いい?」
コクリとうなずくと、全てを私にゆだねてくれました。
さすがに「妊娠→中絶→子供を産めない体」という図式はいやなので、
ゴムをはめて、私たちは一体になりました。