私は今28歳の主婦です。
主人と一人娘の何不自由のない生活を送っています。
ところが先日、私は高校時代のN先生に逢ってしまいました。
高校を卒業してから上京し、ここで今の主人に知り合い結婚した訳ですが、私は
高校時代にこのN先生に身も心も捧げていたのです。
好きになったのは私のほうでした。
1年生のバレンタインデイに、私はN先生にその思いを告白しました。
N先生はバレー部の顧問の先生で、当時大学を卒業して5年目で27歳。
女子生徒で憧れている者が少なからずいる、男らしく素敵な男性でした。
私は高校へ入学してから、同級生や先輩から何度も誘いや告白を受けましたが、
目にはいるのはN先生だけ。
同年代の男子には全く興味が湧かなくなっていました。
告白してから数日がして、N先生から電話がありました。
「気持ちは解った。俺も雅美のことは気になっていた。だけど、俺は大人だぞ。
大人の女として俺と付き合えるか?」
先生の言葉は暗に体の付き合いをも示唆しているのは、わかりました。
それでも私は
「はい。先生」
と答えていました。
それから私は先生のマンションで処女を捧げ、N先生好みの女にされていきました。
「俺といるときはお前は俺の奴隷だ。女子高校生牝奴隷だ。どんな命令にも
応じるんだ。」
先生に性癖はサディストでした。
私にセクシーな下着を着るように言い先生のマンションには私専用の衣裳ケースが
置かれ、そこでガーターベルトを付けて娼婦のような化粧を施すようになりました。
夜先生と一緒に車に乗って出るときはあそこにローターを入れたままだったり、
車の前に大きく足を広げて座らされたりしました。
下半身の毛も剃られ青々とした剃り跡に「N専用」とマジックで書かれた姿を
ビデオや写真に撮られ、雑誌に掲載されたこともありました。
そして、いつの間にか私はそんなN先生の行為に感じるようになり、2年生の
夏には初めて失神するほどの絶頂感をも感じるようになりました。
「雅美は死ぬまで俺の奴隷だぞ。いいな」
先生の声に
「はい。ご主人様」
と答えながら先生のものをしゃぶりたて、お尻まで平気で舌を這わす女になりました。
しかし、3年の時に中だしの好きな先生の精が私を妊娠させてしまい、両親に先生との
ことがばれてしまったのです。
父は怒りN先生を退職させてやると息巻いたのですが、私の将来を考え以後2度と
逢わないという念書をとって、別れさせられました。
もちろんお腹の子供は堕胎させられました。
卒業後私は上京し、短大を卒業後勤務していた某銀行の先輩であった今の主人
と結婚しました。
ところが先日主人の転勤で、私の出身のH市に赴任することとなりました。
主人は
「お前の実家に近くて良かったね」
と単純に喜んでくれました。
しかし私は気が気ではありません。
私の実家はH市の隣で車で30分ほどで行ける距離なのです。
(もし、先生に逢ったら・・?でもそんなことはないだろう)
様々な気持ちが交錯する中、何事もなく1年が過ぎました。
今年娘が小学校に入学し、入学式に出かけたときそれは起こりました。
忘れもしないN先生がそこにいたのです。
真っ直ぐに私を見つめていました。
私は手足が震えるのを止めようもなく、恐らく顔面蒼白だったと思います。
N先生は私の側により、一緒に体育館の保護者席に腰掛けました。
期せずして子供達が同じ学校に入学していたのです。
そして、先生は離婚され今は一人で息子さんを育ててらっしゃるとのことでした。
私たちの間に火が付くのに時間はかかりませんでした。
今毎週一度は逢っています。
高校生の時と同じ、いえもっと激しく濃厚になった男と女として、私はまた先生の前に
跪いてありとあらゆる痴態を晒しているのです。
先生にしか見せないTバックのショーツを穿き、ガーターベルトを付けてあそこの
襞を洗濯挟みで挟んで、紐に錘をぶら下げてがに股で立たされます。
N先生は
「雅美のまんこのびらびらを伸ばしてやる。」
と言っています。
もう、クリトリスはかなり肥大してきました。
先生のクリ責めは厳しく、クリが露出するキャップで強制的に露出させたところを、
もういかなくなるまで責め立てられます。
指で擦り舌で転がされ、時には指で弾いたり叩いたり・・・。
ここもいずれ幼児のペニス並の大きさにしてやると先生は私の体を弄んでいるのです。
先生とのデートは殆ど半日責められるので、終わった頃には精も根もつきはてます。
私のジュースで濡れた先生の柔らかくなったものを丹念に舐め、ショーツでくるんで
綺麗にします。(高校生の時から教えられた作法)
そして、
「おまんこ奴隷雅美にお情けを頂きありがとうございました」
と感謝の言葉を述べてから中だしされた精液を零さないようにショーツを穿きます。
それでも、帰った頃にはクロッチの部分に糊を擦り付けたような濃い先生の精液が
付着しています。
でもまだ中に残っているものは、風呂でも洗わず私の中で吸収するようにしています。
主人には何も言うことはありませんが、私の体はやっぱりN先生でないと
だめなのです。
そして先生は今
「雅美に俺の子供を生ませてやる」
といっていつも中で出されています。
いずれ私は再びN先生の子供を宿すことになるでしょう。
そして今度こそ私はその子を産むでしょう。