俺は17歳の高校生。
彼女は24歳の先生。
去年のバレンタインに先生から告白され、恋人になった。
日に日にデートを重ね、キスまでいったのは3月下旬。
まだ、子供の境界線は越えてなかった。
春休みに先生の家に行った。
楽しげに話して、昼をご馳走になった。
午後はドライブに連れてもらった。
近くの海だった。
まだ季節が早かったから、泳いでる人はいなかった。
波で戯れて遊んだ。
「この後、どうする?」
「?いや、どっか行く所あるなら…連れてって」
先生が車を停めたのは海岸沿いのラブホだった。
ちょっと驚いた。
「もしかして嫌?」
悲しげな顔で言う
「…いや、良いよ行こう」
部屋に入ると、先生は小さな声で
「私、処女なの…」
「だったら、俺色に染めたげる」
押し倒し、キスをした。
濃厚なキスになり、先生が喘ぎ始めた。
俺は無駄な知識だけが豊富な少年。
どうすれば良いかイメージを描いて性行為を続けた。
首筋をなめ、胸を揉みしだいた。
「気持ち良い?」
って聞くと黙って頷いた。
先生は太腿までビショビショになってる。
ここまで濡れるとはホントに処女なのか…
「今からいれるよ。脱・童貞&処女記念だね。」
って囁いたら
「優しくして…」
って返ってきた。
足首を持って、両足を無理矢理広がらせて、ゴムをつけずに入れた。
「ヒッ!…」
「ゴメン痛かった?すぐすむからね」
パンッ!パンッ!パンッ!クチョ…ネチョ…ヌチョ…
静かな部屋にやらしく響く。
「我慢してるでしょ?喘いで良いんだよ…」
そういうふうに言うと先生は少しずつ声を出し始めた。
「んっ!あぁっ!あっ!くぅっ!ああぁっ!」
先生がイッた後に俺も先生の中でイッた。
だいぶ、落ち着いた後に
「アリガト気持ち良かった。」
って先生が言って互いに笑みが零れた。
明らかに先生はエッチしてる間はただの一人の女だった。
あんなに弱々しい先生は初めてだった。