先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

教え子
投稿者:
K・I
私が結婚する前に勤めていた学校での話です。
彼は同僚だったので、生徒や他の先生方に隠れて校内でHをしていました。
私は図書関係の担当なので鍵を持ち出すことが出来ましたので、図書館を
利用してのHが多かったです。
その日の最後の授業は、私も彼も授業がありませんでした。
職員室にいましたが隣同士だったので、抜け出して図書館へと行きました。
次がHRということもあり私は彼のペニスを銜えていました。
フェラチオとパイズリを併せてだったので、彼のザーメンをまともに顔に
受けましたが、これはいつものことでした。
終わった次の瞬間、生徒の
「失礼します」
と言う声とともにドアが開きました。
私達は倉庫の方にいたので、彼は慌ててチャックを閉めて出ていきました。
チャイムが壊れていたため生徒が入ってきてしまいましたが、この学校の
校則のおかげで助かったと思っていました。
私も衣服の乱れを直して部屋にでると、私が副担任を務めていたクラスの
笹野君でした。
彼は笹野君からチャイムの話を聞いて慌てて出ていきました。
私も笹野君に
「教室へ行きましょう」
と声を掛けると一瞬私を見た上で
「先生、鏡見てから戻った方が良いですよ」
と言うと走って出ていきました。
私はトイレの鏡を見て真っ青になりました。
私の髪には彼のザーメンの一部が付いていました。
慌てて髪を洗い、口を濯いで教室へ遅れていきました。
笹野君は平然としていました。
HRのあと声を掛けようと思っても、笹野君は部活に行ってしまいました。
諦めて職員室に戻った私は、次の日の図書館の当番が笹野君だったことに
気付きました。
朝のHRも授業後のHRも笹野君は捕まえられませんでしたが、放課後の
図書館で笹野君を捕まえることが出来ました。
私が笹野君の前に座ると笹野君は
「誰にも言っていませんから、心配しないで」
と笑いました。
最初はその笑みが私の身体を求めているものと思いましたが、笹野君には
その気がないようで逆にガッカリしてしまいました。
そして自分から
「先生は魅力ないかしら」
と誘ってしまいました。
手を止めて私を見つめる笹野君から目線を反らした数秒後、私は笹野君の
腕の中にいました。
笹野君の荒々しい愛撫に、彼とのSEX以上の快感を感じてしまいました。
笹野君のペニスは彼のよりも太く固く、私の体内でも暴れ回りました。
笹野君のザーメンを体内に受け、私は快感に酔いしれていましたが笹野君の
「せんせい、ゴメンなさい」
と言う声に笹野君を愛おしくなってしまいました。
私は彼と結婚しましたが心は今も笹野君にあります。
笹野君が東京の大学に通ってしまい、寂しい日々を送っています。
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