某音楽教室で歌の講師をやっていた時の話しです。
アイドルになる為なら何でもやります、と言い張る女の子がいました。
彼女はリズム感がめちくちゃ悪く
「辞めた方がいいんじゃないの？」
と言いたくなるほどでした。
ある日、彼女のレッスンにいい加減嫌気がさしていた私は
「リズムは体で覚えるんだ！」
と強い口調で彼女に言いました。
すると彼女は
「もっと具体的に教えてください！」
と言い返してきたのです。
私は
「よし体に教えてやる！パンツを脱げ！」
と言うと、彼女は本当に脱いでしまったのです。
引っ込みがつかなくなってしまった私は
「机に両手を着いてこちらにお尻を向けろ！」
と言うと、素直に彼女は従いました。
彼女は小柄で色白のとても可愛い女の子です。
私は彼女のスカートを腰まで捲り上げました。
小柄な体型とは不釣合いな、大きく白いお尻がそこにはありました。
私はメトロノームのスイッチを入れ、ズボンから勃起したペニスを
引きずり出し、彼女の性器にあてがい一気に挿入しました。
彼女は身を引く事もなく、私のペニスを根元まで受け入れました。
私はメトロノームのリズムに合わせ、ピストン運動を始めました。
メトロノームのテンポを上げたり下げたりしました。
彼女は本当にレッスンの一つと思っていたらしく
「先生、これでリズム良くなりますかね？」
と言ったのです。
歌のレッスンに来る前に、小学校から行き直せ！と思いましたが
「良くなるよ！」
と笑みを浮かべながら言ってあげました。
しっかり中出ししたとも知らずに、彼女は喜んで帰って行きました。
彼女とは二人だけで呑みに行った事が一度あります。
「先生、女の子がオシッコするの見た事ある？」
と聞かれました。
私はスカ系には全然興味が無いので、もちろん答えはＮＯです。
すると彼女は私の手を引きトイレへ入りました。
彼女は素っ裸で便器を跨ぎ、物凄い勢いで立ち小便をしたのです。
何故座らない？とたずねると
「便座は汚いから」
と言うのです。
何故裸になる？とたずねると
「オシッコが跳ねて服が汚れるから」
と言うのです。
女って不便な生き物だと考えてしまいました。
