私は現在47歳、高校教師をやっております。
今から一ヶ月ほど前のことです。
私は進学クラスを指導しています。
その男子生徒は、学力はクラスでもいい方ではなかったのですが、
とてもまじめで今時めずらしいほどの子です。
私は彼にひかれていました。
その日は小テストの追試のため数名の生徒を残しました。
勿論彼もいました。
合格するまで繰り返して、最後は彼だけになりました。
そのとき時間は8時30分でした。
合否は関係なしの最後のテストを行っているときです。
何気に彼の方を見ていて突然今まで味はったこともないような、
ドキドキする胸の音が聞こえました。
私は彼を抱きしめたい気持ちと、そんなことはしてはいけないと言う
気持ちが葛藤していました。
しかしそういう気持ちも私の感情があっさり消しました。
教職員が誰もいないことを確認して、彼を生徒指導室に呼び出しました。
部屋に入るなり私は彼を抱きしめました。
しかし彼は、私の腕を離し
「先生やめてください」
といいました。
私は
「先生はあなたを愛してしまったの」
と言うと、彼は
「すみません」
と断った。
私は情けなさと恥ずかしさから、彼を放さないように抱きしめました。
思いっきり胸を押しつけました。
それは彼の体が私を求めてくれるようにするためです。
そのとき彼のあそこが大きくなるのを感じました。
私は彼のからだから離れ見せつけるように服を脱ぎ、下着になりました。
かれはあまりにも驚いたのか呆然としていました。
私は彼に近寄りキスしました。
私から舌を入れて彼の舌を奪いました。
彼の手を私の胸に導くと、ついに彼がわたしをうけいれてくれました。
胸をもまれ、乳首を愛撫され、それだけでおまんこが熱くなりました。
「いいっもっと」
と声をあげました。
そして彼の服を脱がすと、身長はあまり高くないのですが、
たくましい体をしていて私の目線はあそこにいきました。
彼のモノはトランクスを突き破りそうなくらい大きかった。
脱がすといきり立ったモノが、私を興奮させました。
私は必死に舐めました。
愛する人のモノを・・
私は我慢する彼に
「我慢しないでいいの」
と言うと彼はついに私の口の中でいきました。
すごい量のザーメンを飲みました。
そして今度は私が求めると、おまんこをいじった。
私は愛する人から触られていることで、かなり濡れていました。
彼はゆっくりと私の中に入りました。
彼はものすごい勢いでいれるため、耐えられないくらいの快感にいたり、
「ああっ」
「ううっ」
と叫んだ。
彼も気持ちよかったのか、
「ああっ」
といいながら射精したようでした。
そのあとも、机に四つんばいになってバックで入れられました。
フェラでいかせてもあげました。
終わった後、私はこれからの関係も約束しました。
今では放課後が彼との特別授業となっています。
これからも楽しめそうです。