高3の担任だった美樹先生と・・
現在40歳の私が大学4年の9月の時。
彼女は42歳の独身英語教師。
色白で髪が長くアン・清村似のおとなしい雰囲気。
そんな彼女とクラス会の帰り、駅で二人きりになれた。
終点まで乗る彼女と2つ手前で降りる私。
実はこうなることはわかっていて密かに狙っていた。
終電に乗り、二人とも眠ってしまい起きたのは終点。
電車はない。
とりあえず彼女のマンションへタクシーで向かう。
ここでさよならと思いきや
「とりあえず寄っていく?」
彼女の部屋へ。
どうも、私の家を思いの外遠くと思っているようで、タクシーで帰すのが
気の毒だと気づかってくれたらしい。
部屋の中でも、二人きりで夜を過ごすことに目に見えて緊張している。
それがいとおしく感じて
「絶対抱いてやろう」
と決心した。
一旦おとなしく敷いてくれた布団に入った。
しばらくして、彼女の寝室を訪れる。
「どうしたの?ねむれないの?」
無視して布団に滑り込む。
「いやよ!」
と背を向けるが、こっちを向かせ唇を狙う。
首を振る抵抗が強い。
しかし、両手を胸の前で握り締めているだけで、首以外は無抵抗のまま。
そこで、股間に手を滑らせ、茂みを分けて、指を挿入。
「なーんだ、たっぷり濡れている。」と心の中でつぶやく。
「イヤー。だめよ。やめなさい。やめて!」
女と教師の入り混じった制止の訴えは余計欲望に油を注ぐ。
耳元に唇をあて
「ごめんね。でもあこがれてた・・」
(これは本音)と囁く。
「あーっ」
と叫びともため息ともつかない切ない声と共に抵抗は消え、腕・下半身が
絡み付いてきた。
まずは、たっぷりと唇を味わう。
お互い音が出るほど吸い合う。
やはり、先生だと興奮が増す。
挿入後、正常位・バック・騎乗位・座位と興奮気味に体位を変えた。
締まり具合は確かに緩いが、柔らかさが持続力を支えた。
ビンビンになったペニスで奥を突いた。
彼女は2回いったらしい。
疲れ果てて、二人とも同じ布団で眠った。
翌朝、先に起きた私は勝手にシャワーを浴び珈琲を沸かし、先生の
起きるのを待った。
どんな、顔をして声をかけようか。
照れくさい・・。
部屋をのぞく。
複雑な顔をして先生は布団の上に膝を抱え座っているように見えた。
近寄って、背後から抱きしめた。
「ごめん。でも素敵だった・・」
「悪い奴だな。こいつめ。」
意外と明るいので安心した。
先生は、シャワーを浴びに。
出てきた先生のバスロープ姿に欲望に火がついた。
珈琲をすすめながら腰を抱いた。
そして、キス。
珈琲の香りがした。体
力は回復。
先生を抱えて寝室へ、ディープキスで激しく舌を絡め、唾液を交換し、
歯と歯をぶつける。
突起した乳房を優しく吸う。
わき腹・下腹・太腿と唇を這わせ、クンニ。
なすがままだった先生も今度は積極的で、私のペニスを咥えシックスナインへ。
挿入後はいくつか体位を変え、先生の足を肩に担ぎ体を密着させフィニッシュ。
先生は、肩で息しながら
「こんなにいい気持ちにさせて・・」
と困惑した表情で睨む。
「僕も良かった。またネ。」
と能天気に答えた私。
先生とは、事あるごとに会って、そのややたるんで柔らかい体を抱いた。
卒論提出祝いと称して、手料理をご馳走になり、そのまま朝まで・・
就職先が決まり(なんと、彼女と同じ教師に!)お祝いに一泊温泉旅行に・・
卒業祝いにドライブに行き、モーテルで・・
教師になってからも長期休業中に会って抱いたが、私に職場に相手が出来た
こともあってだんだん合う回数が減っていった。
3年程度続いたのですが・・
いい思い出でした。
彼女以来、未だに年上・熟女・人妻の教師に目がない私です。