先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ホテトル教師
投稿者:
高校3年
僕は現役の高3です。
ちょっと信じられない体験をしました。
僕はよくバイトで稼いだ金をホテトルに使っています。
先日も渋谷のTEL BOXでチラシを取り、ホテルに入りました。
数多い広告の中から、今回は「女教師」を選んでコール。
もちろんVIPコースをリクエストして、女性が来るのを待ちました。
通常は女教師役をした女性が来るのですが、チャイムが鳴って扉を開けると
僕は真っ青になってしまいました。
そこには僕が通う高校の小寺先生が立っていました。
先生はクラス学年が違うせいか、僕がその高校の生徒とは気づいていない
ようで、普通に部屋に入ってきました。

いやならそこでキャンセルが出来るのですが、今回は正真正銘の女教師。
それも僕が知っている人です。
もちろんOKしました。

小寺先生は僕のズボンを脱がせ、固くなった僕自身を握り擦り始めました。
「とても固いわ。おいしそう...」
そういって固い物を直ぐ口に含みました。
ジュルジュルと吸い上げていく小寺先生の生フェラで今までに無い快感が
体中を駆け抜けました。
僕はついに堪えきれなくなり、
「先生、先生、イクッ、イクッ!」
と大声で叫んでしまいました。
「いいわよ、出しても...」
そういって先生は僕を口の中に導いてくれます。
僕は快感が全身を駆け抜けるのを味わった後、口の中に出しました。

普通、ホテトルの女性はあまり口内や生フェラを受けてはくれませんが、
小寺先生はやっぱり素人女性なのでしょうか。

僕はその後先生をベッドに寝そべらせ、脚を広げさせました。
目の前には少し黒くなったおOんこが丸見えになっています。
先生は濡れているのか、少し光っていました。

「先生!」
僕は先生の股間に顔を埋めて、先生のあそこを思う存分味わいました。
先生はさらに濡れてきて、僕の舌と先生の愛液が絡み付きました。
先生は腰を激しく振り、大きな声を出して快感を堪能していました。
そして、先生のあそこから、おしっこのように愛液があふれ出ました。
僕はそれを残さず飲み、舌できれいに舐めました。

僕のペニスはもう既にはちきれそうになっています。
先生は僕にコンドームをつけると、自らの手であそこに導いてくれました。

「アッー、アァー!!」
と先生はもだえ僕のペニスを体全体で味わっていました。
僕は今までになかった激しいピストンを行い、先生を突き上げます。
数分後、僕は大量の精液を先生に送り込みました。

それがその日は3回続いたのです。

先生はこの日とてもしたくて堪らなかったと教えてくれました。

今後、僕はこの先生と熱い関係を持てそうです。

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