アッ!
互いに目を疑った
…君は!
…貴方は!
驚きと戸惑いは隠せなかった。
(部屋に行きましょう)
明美の方から沈黙を破ってくれた。
此処ではツグミと言う源氏名らしい。
風呂にお湯を溜めながら照れ臭そうに話し始めた。
先生がこんな所に来るなんてビックリ!教室じゃ難しい顔して
必要な事以外喋らない堅物だと思っていたのに…。
私は去年迄、明美の担任だった。
体は高校生とは思えない程成熟している割りに眼鏡を掛け、黒髪で真面目で
クラス委員もしていた。
テキパキと友達の嫌がる事を笑顔で代わってあげてた記憶が強い。
下を向いてこの先の事を考えていたら全裸の明美が、
何してるの先生、さぁ服を脱いで!
覚悟を決めた。
上着を脱ぎ、ズボンも脱ぎトランクス一枚になった。
最後の一枚は明美の体を見せられて勃起しているのが恥ずかしくて戸惑って
いると明美が手を伸ばし脱がせてくれた。
まぁ元気フフッ、先生こんな事しにきたんでしょ
と言いながら風呂にも入っていないのにいきなりフェラチオをしだした。
ウッ、
跪き一物を無心に頬張る顔を見なたら理性も何もかもが消えた。
欲望だけが頭を支配しだした。
手をつなぎ浴槽に一緒にはいり、体を暖めてから泡踊りに進んでいく。
豊かな胸と恥毛を駆使してそそり立つ分身を蜜の穴えと導いた。
アーン入る瞬間が一番感じる、
椅子に座った私の上に抱きつきながら腰を振り始めた。
我慢出来ず夢中で乳首を吸い付き手はしっかり結合されているオマンコの
クリトリスと尻の穴も触りまくった。
明美の体がビクッとした。
アナルも感じるのか。
人差し指を試しに入れてみた。
嫌がる事無く根元までスッポリ入った。
出し入れしてみる。
アーン、
背中を仰け反り尻の穴に力が入ってきた。
目は白目を剥いている。
私は大胆にも指を抜き取り、誇張した分身をズボッとはめこんだ。
ギャー痛いよー、先生そこは違う、アーン痛いよー
構わず腰を振り続けた。
尻の穴は筒の様で余り抵抗が無い。
入り口だけが締め付けていた。
それより明美の表情の方が興奮する。
涙を流し口からは涎を流し苦痛に耐えている。
イキそうだ。
腰の振りを早めた。
過去のセックスに無い快楽でアナルに精子を注ぎ込んだ。
二、三回の痙攣の後ゆっくりと引き抜いた。
倒れこんだ明美を四つん這いにさせ、さっき迄出し入れしていた尻の穴を
覗きこむとポッカリと広がったままだ。
血が混じった白い液体が流れ出してくる。
まだ荒い息の明美の口で後始末をさせた。
意外にも抵抗なく言うことを素直に聞き入れた。
今迄こんな扱いをされた事は無いらしく、屈辱を覚えたらしいが
拒絶する事が出来ない自分に途中で気が付いたらしい。
シャワーを浴びベッドで全身を舐めさせフェラチオで口の中に射精した。
むせ返っていたが、飲め。の一言で飲み込んだ。
その目は潤んでいた…
調教されていく自分に満足しているようだ。
服を着せさせて帰りぎわにもらった名刺の裏には
『出会いができて良かった』と一言書かれてた。
勿論今はプライベートで主人と奴隷の関係は続いている。