先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

A森県立大○高校 
投稿者:
まなりん
もう卒業してから数年経つし、もう言っちゃってもいいかな?
在学中、英語のT先生と付き合ってました。
初めて告白したときは断られたんだけど。
それから一年かけてやっと部屋に入れて貰える日がきました。
日曜なので、私は私服です。
普段あまり履かないスカートを履いて行きました。
趣味の話しなどしているうちに日も暮れかけ、薄暗くなった部屋で
会話がとぎれてしまいました。
彼がそれとなく私の後ろに廻り、抱き締めて来たのです。
優しく胸を揉まれる中、まさかこんな事になるなんてと驚く心と裏腹に、
アソコはすでに濡れていました。
彼は私を床に寝かせ上着とブラを捲り上げると、口で乳首を愛撫しました。
舌で転がしたり甘く噛んでみたり・・・。
私の下半身が乳首を舐める度によじれるのを知って、彼は下着の上から
敏感な突起を刺激した。
段々と突起が勃起して、下着に溢れた蜜が染みているのがわかった。
下着の中に指が入り蜜に触れると、彼はわざと指を動かして音をたてた。
クチュッ、クチュッ、といやらしい音が耳に入る。
耳元で
『もうこんなに濡れてるよ』と
言われる。
それを聞いた途端体の力が抜けた。
彼に指示され、勃起したペニスを頬張った。
裏筋や玉舐め、69をしていよいよ挿入。
彼が激しくピストンするたび、ジュプッ、ピチャッ、ヌチュッ、と
部屋に響き渡る。
『凄い締まるっ、気持ちいいよ・・・』
と言いながらガンガンと奥まで突いて来ました。
アソコは溶けそうなほど気持ち良かった。
最後はバックでお尻にあたたかい精子をかけられた。
それから卒業するまで、殆ど単なる性欲処理の道具扱いで
デートなんて一度も無かった。
今思えば自分が馬鹿だったなと思います。

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