俺は２６歳の高校教師。
明美は俺が勤務する熊本県の某高校の1年生。
おっぱいの大きさが目立つかわいらしい子だ。
彼女は４月に俺が赴任して以来、毎日の様に体育教官室に会いにきた。
そんなある日、11月に入ってすぐの頃、いつもの様に明美が会いに来た。
そして、
「私の友達がこの前初Ｈしたんだって。うらやましい！」
と言うので、思わず俺も、
「俺がしてやろうか？」
と言うと、すかさず彼女は
「うん。」
と答えた。
その日の放課後、ラブホテルに連れ込み、すぐに彼女を全裸にした。
予想以上に大きく形のよいおっぱいがむき出しになじっと見つめると、
「先生、恥ずかしい・・・」
その頃には俺の理性は完全に無くなっていた。
彼女をベッドに押し倒すと、キスをし、舌を絡めた。
そして全身をくまなく舐め回した。
「あん・・」
かすかに声をあげた。
さらに彼女の形のいいおっぱいを揉みながら、右手でお○んこをいじった。
処女のくせにちゃっかりクリトリスは勃起している。
「明美のお○んこびしょびしょだぞ。毎日オナニーしてるんだろう？」
と言うと、
「毎日先生のお○んちん想像しながらオナニーしてるの。」
といいながら体を仰け反らせた。
「よし、じゃあ今日は本物を入れてやろった。俺がそれをう。」
そう言って、明美の中にゆっくりと挿入した。
最初痛がったが、すぐに喘ぎ声をあげはじめた。
「あん、先生、気持ちいいです！あーん、先生のが入ってる！」
俺が腰を振る度に歓喜の声をあげる。
「明美、俺そろそろイキそうだ！どこに出して欲しい？」
「あ、あーん、先生、中はだめ！お口に出して！」
と、半ば絶叫する様に言った。
「じゃあ明美の口の中にたっぷり流し込んでやる！」
俺は明美の口の中に射精した。
結局その日はあと２回やってから帰した。
他の女子高生ともやり
たい。
