先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

中学生好き♪
投稿者:
M代との思い出
M代は、“肉感的”という言葉がピッタリの女の子でした。
この子は、全く勉強ができない中1の3学期から、2年の間面倒を見続け、
中1の時点では考えられないような高校に合格しました。
そんなワケもあり、彼女との信頼関係は強く、どちらかと言えば彼女の方が
マジになっていたって感じでした。

中学校の卒業式が終わってから、M代がオレの家に遊びに来ました。
一緒にビデオを見たり、音楽を聞いたりしていたのですが、そろそろ彼女が
帰ろうとした頃、急に彼女がオレの胸にしがみつき、泣き出しました。
“もう一緒に勉強できないと思うと、寂しい…”
と。
顔を上げた彼女と、キスをしました。

そのままベッドに倒れこみ、キスしながら彼女を服の上から愛撫しました。
胸は柔らかく、そして心地よい大きさでした。
胸の感触を服の上から楽しみ、手をスカートの中へと進めます。
パンティーの上から割れ目をなぞってみると、すでに下着は湿っています。

パンティーの裾から指を入れて、直に割れ目をなぞると、すでにもうM代の
割れ目は愛液でヌルヌルになっています。
パンティーを脱がすと、結構濃い陰毛が生え揃った股間が現れました。
彼女は恥ずかしいのか、股間を手で隠します。
オレは優しく彼女の足を広げ、隠そうとする手をのけて、目の前で割れ目を
じっくりと見、そして香りを楽しみました。
処女の割に濡れるのも早かったし、花びらもやや黒っぽくなっていました。
そこでオレは彼女に
“オナニー、よくするでしょ?”
と尋ねてみると、彼女は恥ずかしそうに黙って頷きます。

オレはM代の割れ目に舌を這わせ、時間をかけてクンニをしました。
タップリの愛液を舌でクリトリスに塗りつけるようにしながら舐めあげると
彼女の腰がピクンピクンと動くのが分かります。
挿入するよりも舐める方が好きなオレも、たまらずにM代に挿入。
ゆっくりと腰を沈めていくと、彼女も初めてなので、ちょっと苦しそうな、
痛そうな様子。

ゆっくりと腰を動かし、オレのモノをゆっくりと差し入れしているうちに、
彼女もだんだんとよくなってきたのか、
自然と腰が動くようになり、呼吸も少しずつ荒くなってきて、喘ぎとまでは
いかないけれど、可愛らしくヨガリ声をあげるようになりました。

だんだんピストン運動を激しくしていくと、彼女のヨガリ声もだんだん大き
くなり、
“アッアッアッ…”
と言いつつ、腰がビクビクと震え、彼女はイッてしまいました。

オレはまだイッてなかったので、彼女の口にオレのモノを持っていき、口の
中でいきました。

以来、彼女とは半年くらい、そういう関係を続けたのです。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.