先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

先生の魔法の指
投稿者:
エッチ少年
高1のエッチ少年です。
初めてのエッチな体験は小学校6年のときです。
交通事故で右手を折ってしまい、不自由していました。
左手も傷を負っていたので、トイレが至難の業でした。
ある日の放課後トイレに行くとき、4年生のときの担任の公子先生に廊下で
遇い、僕を手伝ってくれました。
公子先生は当時40歳くらいでふくよかでやさしい先生でした。
先生は車椅子用のトイレに僕を連れて行って、ズボンのファスナーを下ろし
パンツの穴に手を入れておちんちんをつまみ出してくれました。
先生の指が僕のおちんちんをつまんでおしっこした後、先生がおちんちんを
数回しごきました。
すると僕のおちんちんは立ってしまいました。
「あら、おちんちん大きくなっちゃた。」
「先生、恥ずかしいよ」
「男の子の生理だからちっとも恥ずかしくないよ」
先生はおちんちんから指を離さず笑いながらいいます。
「先生がおちんちん小さくしてあげようか?」
「どうするんですか?」
先生はおちんちんをつまんだ指をシコシコ上下にこすり始めました。
「先生、なんか変な気分になってきた」
「すぐ気持ちよくなりからね」
先生におちんちんを擦ってもらっているうちになんだかおちんちんが気持ち
よくなってきました。
「先生、おちんちんがツーンとする」
そういうと先生のおちんちんを擦るスピードが速くなりました。
「先生、おちんちんが破裂しそう」
するとビュクンと勢いよく精液がおちんちんから噴出しました
僕は生まれてはじめての射精を体験したのです。
すごい快感でした。
先生は
「このことは誰にも言っちゃだめよ。」
といっておちんちんを紙で拭いてくれました。
そのあともトイレに行くときは先生にお願いしました。
先生は毎日一緒についてきてくれて、おちんちんを擦ってくれました。
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