受験前の家庭教師との体験です。
家に来ていたのは新婚の奥さんで、大石恵をものすごく巨乳にしたかんじで
内心いつかは、エッチしたいと思っていた。
その日はキャミのワンピースの胸元が妙にエッチで、気になって仕方なくて
ちらちらと胸をみていた。
途中でそれに気がついたらしく怒られちゃったから、思いきって
「先生の格好が気になって勉強出来ない。」
みたいな事を言ってから、
「おっぱい触ってみたい。」
というような事をいって抱きついちゃったら、嫌がって怒ってたんだけど、
胸に顔を押し付けて
「おっぱい吸いたい」
というようにお願いしていたら、あきらめたのか
「おっぱいだけよ。」
と言ってベッドに座って服を下ろしてブラをはずして、床に座った僕の頭を
抱き寄せてオッパイを吸わせてくれた。
おっぱいを揉みながら両乳首を吸いまくって、ベッドに四つんばいになった
彼女の下にもぐりこんでからまたオッパイにむしゃぶりついて、飽きるほど
オッパイを吸った。
彼女に言われるままパンティーの脇からおまんこを見せてもらって、クリを
弄くり、舐めしゃぶり、おまんこの周りもたっぷり舐めたり吸ったりして、
僕もちんぽをしゃぶってもらいたかったんだけど、
「それはだめ。」
って言われて、手コキで抜いてもらった。
その後、次の学力テストで彼女の指示以上の成績だったらフェラしてくれる
約束を取りつけた。
もちろん頑張って勉強して、結果はクリアー。
約束の日は彼女が来る前からビンビンで、即パンツ脱いで咥えてもらった。
すぐいった後もおっぱい吸わせてもらってから、もう一度抜いてもらった。
おまんこに入れさせてくれたのは、目標の大学に合格した後。
家族が出かけた日に僕の部屋で。