先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

入院中に先生と
投稿者:
しんいち
中学2年の時、足を骨折して入院していた時に担任の先生とやっちゃった。
もう退院もまじかになった時、担任の先生が見舞いに来てくれました。
俺は授業中いつも先生のお尻をみて勃起させてました。
先生は40歳前。
その当時、僕は先生のお尻を想像して毎日オナニーしてました。
見舞いに来た先生が暫くの間窓から外の風景を眺めていたので、僕はこの時
とばかりお尻をみて、勃起したのを解らないように隠すのが大変でした。
点滴のせいかおしっこがちかく、もう我慢できない状態になり、恥ずかしい
ので、早く先生が帰らないかと思っていたのですが、もう限界に。
「先生おしっこもれそうです」
と思い切って話したら先生は落ち着いて
「まってなさい」
と言って暫くしておしっこを取るビンを持ってきてくれました。
僕は自分でおしっこを取ろうと思っていたら、先生はすばやく布団を取って
僕のおちんちんをつまんでおしっこを取ってくれました。
僕のおちんちんはすでにビンビン状態。
おしっこが勢い良く飛んでしまうので、先生の服にかかっちゃた。
ぼくは、もう慌てて先生に謝ったのだが、恥ずかしくてもう顔は真っ赤。
せんせいは
「きゃ〜」
とおお騒ぎ。
「せんせいごめんなさい、内緒にして下さい、おねがいします。」
先生は、服を脱いで乾かしブラの上から上着を着て、
「仕方ないわね。もう少し乾くまで帰れないわ。そう言えばさっき内緒にして
って言ってたけど、皆に言っちゃおうかな」
と僕をいじめるのです。
「僕は何でもしますからお願いします。」
と謝ると先生は
「これが悪いのね。」
と僕のおちんちんをさすり始めたので、恥ずかしいけどどうでもよくなり、
おちんちんを思いっきり勃起させました。
先生は、タオルで綺麗に拭いてくれてそしてお口に入れてくれたのです。
僕はあっという間に発射してしまいましたが、そのあとに先生との初体験が
始まったのでした。
それから卒業するまで、毎日僕は放課後は先生とやりまくりでした。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.