先生と生徒セレクション

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教育実習中
投稿者:
りんご
去年の6月、教育実習を都内の中学でさせていただきました。
科目は国語。
同じ学校でもクラスごとに全然雰囲気や態度が違うので、当然のことながら
「お気に入り」もできました。
その中の一人、N君は授業態度もまじめでかわいいのですが、幼げな態度や
顔に似合わず発育が早い生徒でした。
体育の授業を見学した折、そのギャップに妙にどきどきさせられました。
実習中はすごく忙しくて彼とも会えませんでしたから、けっこう悶々として
いました。
それで、N君とする計画をことあるごとに考えていました。
N君は運動部ではなかったので、放課後空いています。
土曜日の午後、英検の説明会のために残っていたN君を見つけたら、N君の
方から授業の質問をしてきました。
たいした質問じゃなかったので、N君も私との接近を試みてるのかも、とも
思いました。
「授業の教材の準備を手伝だって」
と言って、実習生に当てられた生徒会室に連れ込みました。
土曜日なので他の実習生は帰っていて、絶好のチャンスでした。
床に模造紙を敷いてマジックペンで図を書くのですが、私の下書きをN君に
マジックペンでなぞってもらいました。
正座したミニスカートから丸出しにした太ももを、N君が凝視しているのを
発見して、ますます調子にのってしまいました。
体ごと後ろを向いてお尻を突き出してパンツが見せたり・・・。
話しながらこういうことをしていたんですが、N君は私が目や体を別の方に
向けると黙ってすぐ太ももを見ます。
誘いながらHしたくてしようがなくなり、N君の目をじいっと、思いっきり
Hな、誘ってる顔で覗くと、N君の顔はますます紅潮しました。
授業には必須のカーディガンを脱いでキャミソール姿になり、N君ににじり
寄り、太ももに置いた手を股間に滑らせました。
わかっていましたが、想像以上に堅くなっていました。
たじろぐN君でしたが、観念したようでした。
ベルトを外してチャックを下ろし、N君のをトランクスからそうっと出すと
彼のよりも大きいかも、という大きさでした。
N君の心臓の音が聞こえてきそうで私も興奮していました。
おちんちんにする前にN君とキスをしたかったので、にぎにぎしながら唇を
舐め、舌を絡ませました。
N君も息を荒げながら、一生懸命に応えてくれました。
N君の雫をぺろっと舐めてから口に思いっきり含むと、N君が吐息まじりの
悲鳴のような声をあげました。
口の中で舌を這わせながら吸うと
「きもちいい」
とかわいい声を出します。
私の太ももに愛液が伝わり、流れ落ちるのを感じながら吸いつづけてると、
N君、出しちゃうんだもん。
中学生のなんて、栄養ありそうだから飲んじゃいました。
N君のズボンとワイシャツを脱がして下着のTシャツだけにして、きれいに
してあげようと思いさらに続けておちんちんを舐めると又大きくなります。
今度は軽く舐めながら自分のにも指でくちゅくちゅさせていました。
びちょびちょでした。
「先生の舐めて」
と言うより先にN君は私のキャミを肩からおろし、おっぱいをいじったり、
舐めたり・・・察しが良い子です。
69になると、教えなくてもN君はしてくれました。
これは彼の方が上手でしたが、少しの刺激でもものすごくききます。
N君を寝かせたままでN君のお腹に乗り乳首をいじると、せつない顔をして
女の子みたいな反応をしするので、倒錯した気分になりました。
ゆっくりお尻をおろしてN君のを入れると、
「きもちいい」
を連発します。
ゆっくり腰を動かしはじめたらすぐN君はいっちゃいました。。。。。。
ちょっと残念でしたが、目的を達成できて満足しました。
N君が他の生徒に言うのが怖かったけど、誰にも言わなかったようでした。
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