先生と生徒セレクション

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卒業式の前日に
投稿者:
佐緒里
卒業式の前日、生徒会の顧問をしているM先生に
「話があるから研究室においで」
と誘われました。
M先生は大学を出て1年目。
私は高校の生徒会の副会長をしてて、日頃から可愛がってもらってたので、
深く考えることなく部屋に行きました。
入ると、M先生の目が真剣で
「教師の俺が言うのはなんだけど、実は佐緒里のことが好きでたまらない。
いろいろ考えたけど、後悔したくないから」
と言うのです。
先生は女子に人気があったし好意は持っていたけど、私には彼氏もいる。
驚いていると、いきなり抱きついてきてソファに押し倒されました。
「やっ。ちょっとー」
冗談かと思って抵抗したけど、M先生は何も言わず、制服のミニスカートの
中に手を入れてきました。
ぎゅっと抱きしめられて、身動きできないし。
「もぅ。ちょっと冗談でしょ」
っていうのが精一杯。
先生はパンティーの上から溝を上下するように触ってきて。
キスされて唾液を入れられたら力が抜けちゃった。
M先生は佐緒里の足を広げると
「エッチなパンティーだね。和田(私の彼氏)に見せるためなんだろ」
とか言って、口をつけてきました。
ソファの上で、私の恥ずかしい部分が天井を向くような形になって。
何時の間にか、先生の指が割れ目に出入りするたび、くちゅ、くちゅ、音が
出ちゃった。
「優等生の佐緒里ちゃん。すごくエッチじゃない。可愛いよ」
もう、胸も肌蹴られて、ブラが上に捲り上げられて。
立った乳首をちゅぱちゅぱ、舐められちゃった。
パンティーがゆっくり引きおろされて。
「ああっ」
って思ったら、いきなり、ずぼっ、って先生が入ってきた。
「もぅ。だめっ、んっ」
自分の気持ちは焦るのに、声が出ちゃって。
先生が動くたび
「あっ、あっ、あんっ。」
とか恥ずかしく乱れちゃった。
M先生は、ほとんど無言なの。
バックから責められて、最後は座って抱き合うように。
恋人同士みたいにキスしながらクライマックス。
全身が痙攣して、肩ががくがくして、佐緒里から先生に抱きついちゃった。
「副会長なのに、なんてエッチなの、佐緒里ちゃん」
「すごい締まり。たまらないよ」
「絶対、離したくない」
とか、言われて。
携帯の番号を知られたし。
また誘われたらどうしよー。もー。
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