僕が塾の講師をしたときの話です。
塾は小、中学生とあり、担当は中学生の理科でした。
塾長や親御さんに悪いですけど、講義より余談が多い授業だったので生徒は
楽しく聞いていました。
そのため人気もあり、いろいろといい思いをしました。
講義が終わって車で帰ろうとしたら、ワイパーに紙がはさんであったので、
何気なくとり捨てようとしたら、かわいいノートに何やら書いてある。
生徒のいたずらだなと思いながら読むと、先生教えて、○○より、と書いて
あった。
○○はあの子だなぁと思いました。
すると「わあ」と背中を押す子がいました。
ぼくはびっくり、○○がわらっていました。
僕は知らない振りして
「どうした」
というと、
「いじわる、よんだでしょ」
といわれました。
僕は妙に照れて、ああといったのを覚えています。
そして
「行こう」
と僕の車に乗ろうとするのです。
えっと思いながらキーを開けると先に乗ってしまいました。
僕も乗ると、
「行こう」
とまた言うのです。
僕はしらじらしく
「どこに」
すると
「ホテル」
少し考えましたが欲求の方がうえでした。
町からちよっとはなれたモーテルに行きました。
○○は一人で部屋の中を探検していました。
そして、お風呂場にいき、
「先生、透明なお風呂」
とよろこんで、自分で泡の元をいれてお風呂にお湯をはりだしました。
そして僕の隣に座り、先生・・・と。
それは生徒ではなく一人の女性にみえました。
もう理性はなく、軽く唇を合わせると振るえているのがわかりました。
でも、振るえながら舌が入ってきました。
軽く噛んでやると、うぅ〜んとやらしい声。
こっちもうビンビンです。
唇を合わせながら小さめの胸をもむとふぅ〜ん。と息も速くなってきます。
手を下にずらし下着に指がかかると、だめと小さな声で。
無視してオ○コを触ると、もう濡れ濡れでした。
パンティーを脱がして、オ○コをペロペロと特にクリ中心に。
○○は狂ったように、
「ははぁぁ」
「ああぁぁん」
「いゃぃや」
とわけのわからないことを言ったかと思うといってしまいました。
やさしくもう一度チュっと。
そして濡れ濡れのマ○コにチンチンをやさしく当てるといゃ、といいながら
自分から腰を出してきました。
一回いってるせいかちょっと顔をしかめましたが、案外スムーズにイン。
軽く腰を動かすだけであぁぁぁん、うぅぅぅん、はあはあはあといいだし、
二回目を一緒にいきました。
いい思いをしたのは僕なのに、
「ありがう」
といわれこまってまいました。
そして二人でファミレスにいって飯を食べてかえりました。
帰りぎわ先生またねといわれ、父親の転勤で転校するまでつづきました。