先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

年上の処女女教師
投稿者:
山ちゃん
現在35才になる男です、
47才になる妻は僕が中学2年の時の担任教師で、名を真紀といいます。
二人の間には大学生になる娘がいます。
当時の彼女は、地味で大人しく化粧っ気のない先生と言った感じでした。
又同じ学校に彼女の、当時24才になる妹も教師をしていました。
妹の方は姉とは逆にとても派手で、生徒からも人気物でした。
あれは修学旅行の時でした。
夜、寝付けないので一人外に散歩しに出ると、宿舎の近くの草むらから女の
うめき声が聞こえたので近寄ってみたら真紀がオナニーをしていたのです。
彼女も僕を見て驚いてました。
お願い誰にも言わないでと頼まれ、それから二人で色々話をしました、
自分がおくてで男と付き合った事がないとか、20才になる弟に欲情する事
とか、話をする内に彼女に対して愛らしさが感じられるようになりました。
そして一番嬉しかったのは、12才も年下の僕を男として話してくれた事。
その後僕達は付き合い始めました。
肉体関係も持ちました。
26才の女教師の処女の陰部から、白い太股に流れ落ちる破瓜の血の赤さ。
その時の征服感、感動は今でも鮮明に記憶に残っています。
しばらくして真紀から貴方の子を妊娠した、産みたいと言われました、
それで僕が18才になったら結婚するという約束でOKしました。
かなり学校で問題になりましたが、現在二人幸せにやってます。
一つ白状すれば彼女の妹とたまに浮気してます。
ちなみに真紀は僕以外の男は全く知らないウブな女です。


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