美術の専門学校で講師をしています。
受験の為の学校ですから、高校生や浪人組が生徒になります。
生徒の中には暗〜い子から明る〜い子まで、たくさんいますが、その性格の
差は凄いです。
授業は隣に座って、教えます。
デッサンの時は手を取り、教えています。
明るい子に限って、手を取ると顔が赤くなっているので意外な気持ちです。
生徒の中に比較的、真面目なサヨリって子がいます。
その子が
「先生、相談があるんです。。。」
って言うので、授業が終わってから、話していました。
てっきり志望校のコトかと思っていましたが、違いました。
そしたら、電話で話したいからTEL番を教えて。って言うのです。
そして、家に帰ってから、しばらくして電話がありました。
内容はHについて。でした。
「受験勉強、頑張ってるんだけど、合格できるか不安で。。。。
勉強しなきゃ。って思うのにHなことばかり想像して。。。
もう変になりそうなんです。。。」
って泣きそうに言う。
聞いてみるとまだ経験はしていない。
「じゃあ、今度、H教えてあげるよ。」
って言ってみたけど、初めてで怖いという。
仕方ないので、じゃあ、挿入はしないよ。って言った。
「ホント???」
急にサヨリは元気になってる。。。
今から会いたいよ〜。なんて甘えるから、車で迎えに行きました。
家を抜け出したそうです。(大丈夫だったのかな?)
そしてホテルに入りました。
約束は挿入なしだし、恥かしがるサヨリを全裸にして愛撫してあげた。
「くすぐったいよ〜。」
って笑っているけど、乳首を吸いながら舌で転がすと
「あぁ〜ん」
って言う。
さらにクリをそっと優しく舐める。
処女だし、痛く無いようにそっと舐める。
「あぁうんああぁあ〜。いいよ〜。。。」
って感じてるみたいだから、つい吸いすぎたり舐めすぎたりしてしまって、
痛くしてしまう。。。
自販機でピンクの小さいローターとローションを買って、アソコにいっぱい
つけて、ゆっくりマッサージ。
ローションで当りは柔らかいけど、ブルブル〜だし、気持ちいいらしい。
2分程で、
「いいぃ。あぁ〜イクよ〜。」
ってイキました。
はあはあ、言ってるの見てると可愛いから、またクリにバイブをブルブル。
「嫌ぁ。変になるよ〜。」
って2回目の絶頂。
それでもクリからバイブを離さないでいたら
「あああぁ〜」
って叫んで潮を吹きました。
ビクッビクッって全身を痙攣しているサヨリを見ていると、挿入したくなり
ましたが、生徒だし、約束だし。。。自分でしました。(情けない。。。)
サヨリはじっと見ていました。
ビューって射精の瞬間を見て、
「そんなに出るなんて、ビックリだよ。。。」
って言ってました。
サヨリの方が量は多かったんだけどね。
それから、サヨリから毎日、電話がかかってきます。
「バイブが忘れられないよ。。。。余計、勉強できないよ〜。」
って。
毎日はキツイので、バイブをプレゼントしました。
こっちの体が持ちません。。。