大学時代の友人に頼まれて、１０日ほど都内の高校に通う美玲ちゃんという
女の子の家庭教師をしてました。
度の軽い眼鏡をかけていて、ちょっと加藤あいに似てるマジメな子でした。
家庭教師したことなかったんで、頼まれた事だけを機械的に教えてました。
正直なところ、｢可愛いなあ｣とは内心思ってたんですが、どうこうとまでは
する気もなかったです。
最終日もいつものように授業をして終わりの時間に。
｢これでおしまいだね〜｣
｢美玲ちゃんとあえなくなると思うともう寂しいな｣
と何気なく言うと美玲ちゃんの元気がない。
｢どうした？｣
って聞いても首を振るばっかり。
そこでなんとなくピンと来た僕は、髪の毛を撫でるようにして美玲ちゃんの
顔に近づいて見つめる。
すると、ちょっとはにかんだあとゆっくりと目を閉じました。
僕は、眼鏡を外しながら唇に軽くキス。
いったん唇を外すともう一回今度は強く吸うような感じで。
舌を強く押し込むとおずおずと絡めてきて、今度は長めのディ−プキス。
キスのあとの目がすごく色っぽい！
艶っぽいって感じかな？
それで僕の意識が完全にぶっ飛びました(笑)
(それまでは一応友人の紹介だし〜という罪悪感もあったんですが)
半袖の白のブラウスの上から胸をソフトタッチ。
「ぃや…恥ずかしい…。」
「すごく柔らかいよ。揉まれてどんな感じ？」
「……。わからない。変な感じ…。」
服の中に手を入れて、ブラの上から。
可愛い水色ブラのホックを外して直接触る。
「あ！あぁ…はぁ……。」
「ん〜？気持ちいいいのか？」
「う…ん…。はぁ……。い…いやぁ…」
ちょうど手にすっぽり治まる大きさの、形のいい胸を揉みまくりました。
で、少ししてから、今まで意識的に避けていた乳首を刺激。
綺麗なピンク色でした。
「ああ！いや！あ！」
急に大きな喘ぎ声に変わって、すごく感じている様子。
「どうした？気持ちいいの？」
「うん、気持ち…いい…よ…」
その後は指で刺激しながら舌で舐めて吸って…。
すごい声を出して感じてましたよ。
そして手はだんだんと下へ。
チェックの柄のスカートに手を入れてパンティーの上から。
なんと！パンティーの上からもわかるくらい湿ってるではないですか。
まだ処女だからそれほど期待してなかったのに驚きました。
「あ！や！はぁ！！」
パンティーの上から触っただけでこのあえぎ声。
初めてでも、心のどこかに触ってほしい気持ちがあったのでしょうね。
柔らなお○んこの感触を十分に堪能して、ついには直接。
クリちゃんを触って刺激して、穴に指を。
処女だから痛がるかと思ったけど、十分に濡れていたのでスンナリ挿入。
「はあ！あ！いやぁ！ああ！」
まるっきり初めての感覚に、我を忘れて声を出してました。
思ったより出血も少なく、終わったあとは目にうっすらと涙を浮かべながら
｢せんせ、ありがとっ！｣
っていって抱きついてきました。
なんでもずっと経験したいと思ってたようだけれど、なんか言い寄ってくる
軽そうな男とするのはちょっと･･･ってことで優しそうに見えた先生なら･･･
ってことみたい。
優しそうに見えるってのは得ですね(笑)
