先生と生徒セレクション

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教え子
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○○中学校教師
弓枝は中3。
俺は担任。
俺は東京出身だが、大学がS大学だったのでそのままS県の教師になった。
 弓枝たちは中1からの持ち上がりで、俺の安アパートに受け持ちの子らが
よく遊びに来る。
そして弓枝もその中に居た。
 忘れもしない3月31日の夜、弓枝が俺のアパートに一人でやってきた。
「どうした、こんなに遅く。一人か?家の人が心配するから帰りなさい。」
「いや。本当のことを聞くまで帰らない。」
「何のことだ?」
おれはとりあえず弓枝を部屋に入れた。
明るいところで見ると、弓枝は半べそをかいている。
話を聞いてみると、俺が東京の学校へ転勤するという噂(デマ)がクラスで
飛び交っているとのことで、友達からそれを聞いた弓枝は、居ても立っても
居られず、こっそり窓から家を飛び出し、走ってきたとのことだ。
それはデマだ。
俺はどこへも行かない。
○○中から転勤しない、という事を弓枝に諭すように言うと、安心したのか
弓枝は泣きやんだ。
 そのあと、弓枝は俺を驚かせる行動に出た。
セーター、Gパン、シャツ、ブラジャー、パンティーと全て脱ぎ、素っ裸に
なって俺の目の前に立ったのだ。
「何をする!早く服を着なさい!」
「いや。先生、大好き。抱いて!」
形良くふくらんだオッパイ、くびれた腰、黒々とした陰毛・・・
俺は言葉とは裏腹に股間に突き上げるような熱さを覚えた。
やがて理性と教師の倫理観は跡形もなく消し飛んだ。
万年床に弓枝を押し倒し、ディープキッス。
オッパイをなめ、もみ、むさぼった。
「んんん・・・・あああああ・・・」
かすかに声を出す弓枝。
股を開き、処女のオマンコを大きく開いた。
「いや、恥ずかしい・・・。」
俺は構わずそこをなめ、吸った。
「はああんん・・・・いやああああああんんん・・・・」
弓枝の声は徐々に大きくなっていった。
クリトリスを舌で転がすと、ピクッピクッと小さなけいれんを起こした。
「せんせええええええ、はああああああ、だめえええええ・・・・」
オマンコから汁があふれ出てきた。
もう頃合いだ。
俺はいきり立ったチンポを弓枝のオマンコにゆっくりゆっくり押し入れた。
「ううううん、いたあああいいい・・・」
眉間にしわを寄せ、弓枝は身体をよじったが、俺はチンポが根元まで完全に
入ったのを確かめると、ゆっくりとピストン運動を開始した。
そして、徐々に徐々にスピードを上げていき、最後は激しくチンポを弓枝の
オマンコに突き立て、中に果てた。
痛がったものの、弓枝は終わった後はとても幸せそうだった。
こうして、俺は弓枝の処女をいただいた。
 それからは、俺の安アパートで、ラブホで、時には人気のない特別教室で
やりまくった。
フェラチオも教えた。
今では、二人きりになるとエッチな目つきで俺の股間を見つめファスナーを
下ろし、自分からチンポを出してしゃぶりついてくる。
すっかり俺のセックス奴隷だ。
 弓枝はどうやら俺と結婚したいらしい。
俺も、これだけ相性のいい女はいないと思ったから、弓枝が高校を卒業する
まで順調に続いていたら、結婚してもいいなと思っていた。
 しかし、困った問題が起こった。
弓枝が妊娠したらしいのだ。
7月に来るべきものが来ない。
8月も今日は12日。
このまま生理が来ないと、やばい。
さっき話をしたんだが、もし出来ていたら、弓枝は産むと言っている。
なんて事だ。
卒業の頃には腹ボテでみんなにバレバレだ。
こんなことを校長や同僚が知ったら・・・
PTAが知ったら・・・
弓枝の両親が知ったら・・・
俺の両親が知ったら・・・
どうしよう。
下手したら俺は懲戒免職だ。
腹ボテの中学生を抱えて、路頭に迷う自分の姿が目に浮かぶ。
しかし、そんなことを考えながらも、夏休みの勉強会と親に嘘をついて出て
きた弓枝を、今日もしっかりと3回抱いてしまった俺。
2回は中出しで、1回は口出しの上、ゴクンと飲ませてしまった。
 もうすぐ夏休みも終わる。
2学期が始まる。
日に日に腹の大きくなる弓枝を見るたびに、脂汗が出る思いがするだろう。
これからが地獄だ。
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