夏休みに、市の行事で中学1年生を引き連れて、○○商船大学の練習船で
体験航海へ行った。
参加者は殆ど女子。
女の子達は、二泊三日の一泊目は興奮からか、殆ど寝ない。
しかしさすがに真夏に色々な体験活動を船上で行った疲れと、初日の寝不足
からか、二泊目は皆疲れ切って爆睡状態。
深夜、俺は教官室を抜け出し、各部屋を回る。
勿論、目的は一つ。
一部屋目。
四人の女の達が爆睡中。
全員のオッパイを触り、パンティーに手を突っ込みオマンコもさわった。
青いけど、皆毛は生えている。
オッパイもなかなかのものだ。
二部屋目。
ここには三人が寝ている。
それぞれオッパイをじっくり触り、オマンコも十分さわらせていただいた。
三部屋目。
ここはお目当ての部屋だ。
目を付けていた子の様子をうかがう。
ひときわ身長が高く(160pくらいか)オッパイもDカップはある。
顔もメチャ可愛い。
Tシャツをずらし、オッパイをじっくり鑑賞。
おわん型の形の良いオッパイだ。
乳首はピンクでまだ小さい。
恐らく男の手垢は付いていない。
舌でぺろりと乳首をなめた。
ピクリと身体が動いたが、起きる気配はない。
乳首を舌でコロコロところがした。
段々乳首が立ってきた。
俺のチンポも固くそそり立った。
短パンをずらすと、薄いブルーのパンティーが露わになった。
パンティーの上からオマンコをいじくった。
だんだん、ジットリしてくるのが分かった。
たまらず、パンティーを脱がし、股を開いた。
汗と秘液が混ざったような甘酸っぱい香りがオマンコから漂った。
オマンコをゆっくりなめた。
だんだん濡れてきた。
「あ、・・・・あ・・ん、ん、ん。」
彼女の口から小さな声が漏れた。
「こいつ起きてるかも知れない。でも、抵抗もせずこんな声を出すところを
見ると、感じてるな」
そう思った俺は、ズボンを脱いでコンクリート状態になったチンポを彼女の
オマンコにあてがい、ゆっくりゆっくりうずめていった。
「あ、あ、あ・・痛い・・・」
彼女は小さな声を上げた。
俺は、気にせずゆっくりピストン運動を続けた。
「はああん、ふうううん。」
彼女は愉悦の声を上げた。
「なんだ、こいつ処女じゃないのか?」
俺は少々疑心暗鬼ながらも、一気に上り詰め、彼女の中に大量のザーメンを
放出した。
彼女は終わった後は無言のまま。
起きているやら寝てるやら分からない。
でも、夢の中にせよ現実にせよ、俺とのセックスを楽しんだのだ。
12・3歳の小娘にしては、なかなかの味だった。
翌日、朝礼の時何事もなかったかのように振る舞う彼女を見て、やっぱ寝て
いたのか、と思っていた。
体験航海を終えて3ヶ月ぐらい過ぎてから、どこでどう調べたのか俺の元へ
例の子から手紙が来た。
あれから生理が来ないと綴ってあった。
その後のことは長くなるから省略するが、とどのつまり彼女は、今、ここに
告白メールを打っている隣のキッチンで、夕ご飯の洗い物をしている。
そう、俺の妻となっている。
ただし、まだ15歳なので正式に籍は入っていないが一緒に暮らしている。
子どもは居間で母親のオッパイをたっぷり飲み、スヤスヤと眠っている。
彼女は中学校中退だ。
実際は学籍はあるが、長期欠席扱いとなっているらしい。
あんまり女子中・高生にエロイことをすると、俺みたいな事になるから、
みんな気を付けろよ。