去年の夏、家庭教師先の教え子と関係を持ってしまいました。
当時、中１の女の子を教えていたのですが、親の信頼も得て家族と夕飯とか
一緒に御馳走になったりしてました。
ある日の夕食時、この子が
「海に行きたい」
と言い出し、でも両親とも忙しい家庭だったため、私がこの子を海に連れて
いく事になりました。
当日、二人で海で遊びました。
泳いだり、サーフボードに乗せて板を押して、ちょっと波乗りしてみたり。
そして浜で二人で寝てたとき彼女がこちらを見て
「先生は彼女は？」
と聞いてきます。
「今、いないんだよね。」
と言うと、ちょっとうつむいて
「あたしじゃダメかな」
と言ってきます。
時間が止まりました。
少しの沈黙の後、寝転がったまま浜でそっとキスしました。
その日、彼女を家に送ると両親がいません・・・。
置手紙があって、遅くなるとの事。
彼女に呼ばれ、部屋に上がってしまいました。
ＴＶを見ていましたが自然に二人、身体を寄せ合いました。
キスをして倒れ込みます。
「先生なら・・うん」
と彼女は小さくうなずきます。
そのままふとももに手を回し撫で回し、ピンクのワンピをめくります。
彼女の白いパンティーが見え隠れします。
ワンピを脱がし、彼女は下着姿になります。
私も上半身を脱ぎます。
向き合ったまま再度、キス。
今度は舌を絡めます。
ブラを取るとかわいらしいピンク色の乳首が出てきます。
「はずかしい」
とうつむく彼女の顔をおこして
「はずかしくないよ。だってこんなに可愛いだもん」
と言ってあげると照れて顔を私の胸にうずめます。
今度は彼女の乳首に舌をのばします。
すると、
「あぁああん」
と可愛い声を出します。
「気持ちいい？」
と聞くと、
「うん」
とうなずきます。
乳首を舌で転がしたりしながら、パンティーの回りに手を回します。
ふとももから股をなであげ、パンティーラインをなでてあげます。
そして、キスをしながらパンティーの脇からあそこを触ります。
すると、彼女はすでに濡れていました。
パンティーを取りました。
本当にはずかしそうです。
「かわいいよ。」
というと、彼女のあそこに顔をうずめます。
彼女は中１ですが、既に毛の方はかなり生えそろっていました。
クリを探し出してペロペロしてあげると、
「あっああぁ！ 気持ちいいっ先生！」
と喜んでくれます。
私もうれしくなってしばらくクリを舐めつづけました。
その後、そっと指をアソコに入れます。
さすがに痛いようなので指をゆるめます。
クリを舐めたりしながら、ちょっとずつ奥へ指をすすめました。
じょじょに彼女も気持ちよくなってきたようで
「あん、あぁ」
と声を出します。
私も下を脱ぎ、彼女にアレを見せます。
「はじめて見たー！」
と興味津々のようです。
「好きなように触っていいよ。」
と言って彼女の前にアレを差し出します。
いろいろ握ったりひっぱたりしてました。
その後、口に含んでもらいました。
当然、フェラを知らないですが、彼女のかわいい口にアレが入ってるだけで
ものすごく興奮しました。
口に入れてもらったまま、彼女のアソコを再度、舐めてあげました。
いよいよ彼女に挿入です。
痛がる彼女に、クリをたくさん触ってあげながら、痛くないようにゆっくり
挿入していきました。
そしてついに彼女のアソコにアレがしっかり入りました！
入ったまましっかり抱き合いました。
そしてゆっくり動き、彼女が慣れてくるとじょじょに早く動きました。
「あぁああ、先生、先生」
と叫びます。
「好きだよ」
私も彼女にさけんでました。
そして汗いっぱいになりながらイキました。
二人の素敵な思い出になりました。
