私は某公立中学の保健室のおねいさんです。
新学期が始まって、私にはうれしい季節になりました。
だって中学生のイキのいいちんぽをたくさん味わえるんだから。
今日も放課後に中2のT君を保健室のベッドでいただきました。
学生ズボンの上からちんぽを撫でてあげるとすぐに大きくなりました。
そしてトランクスを脱がしてやり、しゃぶってあげました。
T君のちんぽは中学生のわりに大きい。
だけど5分もしないうちに私の口の中に発射してしまいました。
でもザーメンを飲み込んで、そのまましゃぶり続けました。
すぐにちんぽは大きくなりました。
さすが中学生です。
これだから止められません。
さすがに1回出しただけあってなかなか発射しません。
しゃぶっているうちに私のおまんこはグチョグチョになってきました。
そこでパンストを脱ぎ、パンティーの脇からT君のちんぽを私のおまんこに
挿入してあげました。
T君は相当興奮して、すぐに私のおまんこの中に発射してしまいました。
でもちんぽは抜かせません。
T君に服の上から私のおっぱいを揉ませると、すぐにちんぽが大きくなって
きました。
私はT君におっぱいを揉まれながら激しく腰を上下に振り、何回もアクメを
迎えました。
T君も私のおまんこの中に連続で5回ぐらい発射したようです。
シーツが私のおまんこ汁とT君のザーメンでグショグショでした。
ああ気持ちよかった。
明日はどんなちんぽかな。