先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ばれたらクビだね  
投稿者:
現職
現在公立高校で教鞭を執っています。
俺は35歳。
県内を転勤しながら今の学校が4校目。
最近の女子高生は体が発達してるけどおつむは全然発達しない・・・。
先週、中間テストが行われ、3年生の採点を終えた。
何人か赤点がいる。
その中に俺のお気に入りM子がいた。
採点を終えた翌日にお気に入りのM子が廊下で
「先生、テストどうだった?赤点じゃない??大丈夫かな??」
と心配そうに聞いてきた。
まだクラスの生徒にテストを返していないので、
「大きな声では言えない。チョット準備室に来てくれ」
とM子を連れて行った。
M子「赤点だと進路まずいよぉ・・・」
俺 「勉強したのか?」
M子「一応したつもりなんだけど、わかんないところ多くて・・・」
俺 「これだと赤点だなぁ・・ どうする?」
M子「マジでヤバイって・・。どうしよう」
俺 「・・・  どうにかする方法は無いわけでもないヨ」
M子「ホント? どうにかして!補習でも課題でもするから!」
俺 「イヤ、これは他の生徒も赤点が出そうだから内緒にしないと・・・」
M子「うん。誰にも言わない!私を赤点にしないで」
この時点で俺は大丈夫だと思った。
実を言うと俺は生徒とHするよりパンチラ写真などを撮りたかったのだ。
俺 「実を言うと俺、今写真に凝ってるんだ モデルしてくれないか?」
M子「えぇ?? モデルで良いの? それだけだったら手伝うよ」
最初は普通の写真だったが徐々にエスカレートしていき、
俺 「もうチョットスカート短くして」
M子「えー 見えちゃうよ・・」
M子「もしかして先生、パンチラ撮ろうとしてるでしょ??」
俺 「そうだよ、今まで何人かの生徒はこれで赤点すくってあげたんだ」
M子「そうなの・・・ それでホントに赤点無くしてくれる??」
俺 「絶対大丈夫!M子は赤点無くなるし、俺はコレクションが増える。
   二人とも得だろ」
M子「解った。 その代わり撮った写真は絶対人に見せないでよ」
と言うことで今まで10人くらいの女子生徒の赤点をすくってきた。
最初は変態扱いされたが次第に女子生徒に口コミで広がり、黙ってても
生徒の方から赤点解消の代わりにパンチラ写真を撮らせてくれた。
処女の子でも、チョットお金も払うと言うと、簡単に撮らせてくれる。
10人程度の中にはHまでした子は2人。
全裸写真を撮らせてくれたのは4人くらいだった。
ほとんどがH済みなので外に出れば出るほど大胆にパンチラをしてくれる。
今度は女子校に勤務したいものだ・・・。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.