小学校5年生の春、大学生で私の家庭教師であるケイコ先生に射精する事
(マスターベーション)を教わった私は、その日から毎日、朝昼晩、機会を
見つけては自らをしごき続けました。
尿道を精液が通過する瞬間の快感は、子供だった私にとって、辞めることの
できない遊びでありました。
当時小学校5年生であった私のペニスは、陰毛など生える気配はなく、また
初めての射精を経験した頃のそれは、太さも長さもまだ指ほどの大きさしか
なかったのですが、毎日しごき続けた結果、マスターベーションするごとに
大きくなっていくのを自分でも感じていました。
ケイコ先生との関係は、先生が来られると必ず先生の手でやって貰うという
ことが授業の日課になっていましたが、私が
「先生のを見たい」
とか
「触りたい」
とか言っても、先生は
「ここではダメ」
と言って受け入れてくれません。
しかし、私に対する愛撫だけは拒まず行ってくれました。
ある日、私は
「先生のが見たい」
と何度もしつこく迫ると、先生は、しばらく考えた後で
「今度の日曜日、先生の下宿で勉強しない?」
と言ったのです。
私はその勉強が何の勉強かは子供ながらに察し、二つ返事で了解しましたが
次の日曜日に先生の部屋で繰り広げられた、この世のできごととは思えない
凄まじい光景は想像すらできないことでした。
その当日、私は勉強道具を鞄に入れ、電車で先生の下宿に向かいました。
駅まで迎えに来てた先生と、そこから歩いて先生の下宿に向かったのです。
下宿の部屋に入りしばらくすると、先生が
「お風呂に入ろうか」
といって私の服を脱がし、私は先生にされるがままで全裸になりました。
先生もその後、私の目を見つめながら、ゆっくり服を脱ぎ初めました。
ブラウスのボタンを一つずつはずして、スーッと床に落とし、ブラジャーに
包まれた小さめの胸が露わになった時にはすでに、私の下半身は天井を仰ぐ
勢いでいきり立っていまいした。
いつもは優しく微笑んでいる先生しか知らない私は、その時の真剣な先生の
顔を見て、ちょっと怖くなったことを覚えています。
先生は次ぎにスカートのホックをはずし、ファスナーを下ろし、スカートを
脱ぎ、そして今度はブラジャーをはずしたのです。
先生の胸は、小さいけど、乳首は上を向き、形のいい胸でした。
そして、先生はパンティー1枚の姿となりながらも、私を見つめています。
そして、先生は大きく息を吸うとパンティーを下げ全裸になったのです。
先生は左手で胸を、右手で下半身を隠しながら
「健君が見たかった先生の身体よ」
と言って、全裸の私を抱き寄せました。
抱き寄せられた私の顔は、丁度先生の胸に埋まる形となり、母以外の女性の
乳房を初めて頬で受ける事になったのです。
先生は私の頭を両手で抱きしめていましたが、私は手を何処に持っていって
いいか解らず、手を広げたままにしていたように記憶しています。
それからは、激しすぎてあまり記憶にないのが正直なところですが、先生は
私にキスをして、そして立ったままフェラチオをして、先生はフェラチオを
しながら自分の股間を触り
「健君どう?気持ちいい?先生も気持ちいい!」
と言いながら私を見上げていました。
私はあっという間に、限界に達し
「先生!出る!」
と言って先生の口の中で1発目を発射したのです。
先生は私の発射した精液を飲み干した後も、右手を股間に当てたまま身体を
くねらせ、私を見上げ
「健君見て!先生のオナニー!先生は本当は凄くHなの。見て!見て!」
と言いながら畳の上に仰向けになると足を開いて、膝を立て、膣に指を入れ
ながら、もう一方の手でクリトリスを刺激していました。
初めて見る女性の性器を、このような形で見るとは思いもしませんでした。
自分の目の前に繰り広げられているものは、信じがたい光景です。
先生の性器からは、透明の愛液と白く濁った愛液とが混ざり合い、内股まで
ながれ、それは肛門の下までも垂れていました。
先生は腰を上に持ち上げ、ブリッジをするような姿勢になったかと思うと、
今度は立てていた膝を伸ばしたり曲げたり、横を向いたりを繰り返しながら
反り返ったかと思うと、喉から絞り出すかのような声で
「イ・ク・イ・ク・イッチャウ!」
といって動かなくなったのです。
小学生5年生で、初めて女性の性器だけではなく、理性をなくしオナニーで
狂う女性を目の当たりにして、言葉をなくし見つめていました。
先生は、お腹で大きな息を繰り返し、身体を小刻みに震わせていました。
心配になって
「先生」
と呼びかけても目をつぶったままうなずくだけで、返事はありません。
私はしばらく先生の横に座って先生の様子を見ていました。
すると、先生はようやく目を開け、
「健君、これが本当の私なの、ごめんね!」
「これが女なのよ!」
と言ってゆっくり起きあがり、そして二人で風呂に入ったのです。
湯船につかりながら、私は
「先生、僕怖かった」
と先生にいったところ先生は
「男と女が、愛し合うときは、凄く激しいの」
と説明してくれた先生は、いつもの優しい先生に戻っていました。
「今から健君に男と女の関係を全て教えてあげる。でもこの事は二人だけの
秘密よ」
と先生は言いました。
私はうなずき
「先生、オッパイ触ってもいい?」
といいながら先生の胸に手を伸ばし、柔らかく、マシュマロのような乳房に
酔いしれました。
そして、お互いの身体を手で洗い合いながら、先生は
「全部綺麗にしてね」
と言って、足を少し開きました。
初めて触る女性の性器は、柔らかくて暖かくて不思議な感じでした。
そして風呂から上がり身体を拭くと、二人とも全裸のまま少し休憩したあと
ベッドで、先生の性器の説明を受けることになったのです。
先生は
「ここの穴が膣、ここにちんちんを入れるの。そして、ここがクリトリスと
いって、女の子が一番感じるところなの。触ってみる?」
と言って私の手をとって、触らせてくれました。
そして、先生は
「いつも先生が健君にしてあげてるみたいに、健君も先生のあそこをお口で
気持ちよくしてくれる」
といって、腰を突きだして来たのです。
私は恐る恐る先生の股間に顔を埋め、先生が言うクリトリスというところを
舐め、膣を舐め、膣に指を入れたりとしていると先生は
「健君上手!もっとして!もっと舐めて!」
と甘えた声でせがんできました。
そして、しばらくして、
「健君、中に入れて!健君のを先生の中に入れて!」
と腰をくねらせながら、先生は私のペニスにコンドームを被せ、
「これでいいよ」
といって、ついに私は先生の中に入ることに成功しました。
先生の中は熱く、生き物のようにうごめき、手でやるのとは全く違う快感が
脳天を貫きました。
先生は私を両手両足で抱きしめ
「健君、すてき!」
といって苦しいくらい抱きしめてきます。
そして私は、先生の中で果てました。
その後、先生に「騎乗位」「バック」等の体位を教わり、午前中だけで私は
3回位の射精を行ったと思います。
昼食の後は先生から愛撫の仕方を教わり、そして、最後に二人でオナニーを
行ってその日の授業は終わりました。
普段は大人しく優しい先生の変わりぶりに驚いた一日でしたが、先生が私の
家では絶対自分の性器に触らせたり、見せなかった理由が解りました。
その後も、この関係は続き、更に激しさが増していきます。
普段の先生と、性欲に駆られた先生とのギャップの大きさに戸惑いを感じて
いましたが、私はそんな先生が好きだったのかもしれません。