高校に入ってすぐにひと目惚れした女教師に、真面目に告白したけど丁寧な
言葉で断られました。
早く言えば軽くあしらわれたって感じだったけどな。
それでも、しつこくならない程度に何度もアプローチしていたら、夏休みに
入ってバイトが忙しくなった頃、その先生から電話があったのには驚いた。
俺より一回り年上の当時27歳だったその先生は酔って電話をかけてきたん
だけど、話を聞くと彼氏と別れた様子だった。
それでチャンスと思ってすぐに会って話しをしたいって言うと、住んでいる
アパートの住所を教えてくれたのですぐに行くと、マジで中へ入れてくれた
のには驚いた。
延々と2時間ぐらい愚痴ると、話し疲れたらしくそのまま寝てしまった。
スカートから伸びる生足に、俺は我慢できずに大胆にもスカートを捲って、
中を覗くと純白の下着がとてもエロチックで、そのまま下着も降ろすと薄い
陰毛に隠れた先生の大事なところが見え、心臓がドキドキと大きく打ちだし
手が震えていた。
それからは無我夢中で先生の中へ入れて、腰を振るだけって感じだった。
先生も合わせて腰を振ってくれたのでどんどんと奥へ入り、完全に密着した
ところで先生も声を出して感じてくれた。
俺も初めてじゃなかったけど、ずっと興奮したままで、ついつい中へ出して
しまいました。
それから先生は自ら服を脱いで裸になり、俺のを咥えてくれました。
結局その夜は先生と同じ布団で寝てしまい、次の日の朝早く帰りました。
バイトは何とか間に合い、家には友達のところで泊まったと電話して何とか
誤魔化しました。
そしてその日の夕方、先生に電話すると夕べとは態度が変わっていました。
先生は、夕べは自分がどうかしていたと言い、セックスをしたことを忘れて
ほしいって言われました。
それでも俺は、その夜先生のアパートに行きました。
先生は留守だったのでしばらく待っていると、駐車場に車が入って来たので
よく見ると、男の人と一緒に帰ってきていました。
先生が窓越しに男の人にキスをして、手を振り車を見送っていました。
俺は直ぐに先生の部屋のドア近くに隠れて先生を待ちました。
そして先生が来てドアの鍵を開けた瞬間、後ろから先生の口を塞いで一緒に
中へ入りました。
先生は驚いていましたが、すぐに怒りだしたので俺は先生の頬を2回3回と
ビンタを食らわして、ブラウスを引き裂いて犯してしまいました。
このときは何故かすぐにいくこともなく延々と一時間近くハメていました。
朝方まで何度も射精をして、そのまま先生と寝てしまいました。
その日以降、先生に電話することも会うこともなくバイトに専念し夏休みが
終わりました。
新学期になって先生が辞めたことを知りました。
アパートへ行くとすでに引越したあとでした。