わたしは東京で塾の講師をしている。
ある時、塾のある駅まで地下鉄に乗っていると、女子高生がわたしの左腿に
ケツを押しつけながら友達と話している。
友達が先に降りた。
そのこは相変わらずケツの割れ目をわたしに擦り付けながら立っている。
スカートをめくり、柔らかい感触のパンティーの股の脇から指を入れると、
もうまんこは濡れ濡れになっている。
まんこの溝の中をこねくりまわし濡れた指先でクリをさわると、もうクリは
固くピンピンになっている。
クリを押し付けるようにすると、やがてグッタリして体を預けてきた。
そしてわたしが駅で降りると、なんとそのこが前を歩いている。
後をつけたわけでなく、わたしが向かっていく塾にその子が入っていく。
顔は完全には見なかったが、髪形と服を確認した。
授業が始まり、テストをしながら観察していると・・・、いた、この子だ。
成績はトップクラスの子。
授業が終わり、その子に声をかける。
二人きりになったところで、その子を立たせ、後ろからスカートの中に手を
入れ、一気にまんこをいじる。
濡れ濡れだ。
「さっきも濡れていたよね・・・」
というと、
「先生、見てたの?」
まんこがぐちょぐちょになりながら、
「気持ちいい?」
と聞くと、上ずった声で
「ウン・・・・あぁぁぁんん、き、きもちいぃぃぃ」
それから急いでピンピンになったちんぽをバックからハメました。
最後は口の中で出しました。
彼女とは週に1,2度ハメてます。