僕が中学生の頃、学年に三人の不良生徒がいました。
僕は彼らの使いパシリでした。
夏休みの昼間、彼らに呼び出されて学校のプールに連れて行かれました。
水泳部に彼らのあこがれの子がいたので、見に行きました。
しかしすでに部活は終わっていました。
女子更衣室をうろうろしていると、
「コラー!」
という声がしました。
「ヤベー逃げろ」
と番長が言うとそこには、律子先生が立っていました。
「あんた達何しているの?早く帰りなさい!」
僕らはつかまり女子更衣室に正座させられました。
更衣室には僕らと先生しかいません。
律子先生は当時29歳で既婚、体育の先生でわりと綺麗です。
背は165センチ、グラマーで髪が長く、すごく色っぽい先生です。
しかし僕らは、先生をそんな目では見てはいませんでした。
目がパッチリとした可愛い感じで、学校では人気のある先生でした。
しかし今は、僕らの前で、説教をはじめました。
「あんた達何考えてるの?」
説教は続きます。
しかし僕らはたまりませんでした。
先生は水着姿です。
白で脇が紺色のセパレートです。
正座している僕らの目線には、先生のもっこリとした土手があります。
我慢できずに、仲間の一人が先生の股間に指を付き立てようとしました。
先生はそのとき初めて自分の姿に気づき、その手を払おうとしました。
僕らは
「先生」
と言い甘えるように抱きつきました。
先生は
「や、やめて」
といいもがきましたが、僕らは、先生の体を触りまくりました。
水着を剥ぎ取りおっぱいをすったり、股間を触り、指を入れたり約3時間に
わたりいたずらをして、2回ずつSEXをしました。
先生も最後のほうには声をだして感じていました。
その後僕らは先生に女の体を説明してもらったり、手でしごいてもらったり
恋の相談に乗ってもらったり、先生のアパートで5Pさせてもらいました。
先生はその後学校を辞めましたが、僕は先生を女神さまだと思っています。
今あったら、結婚したいな、なんて思っています。