僕は小学３年で両親を交通事故で亡くし、叔母に育ててもらってました。
高校１年の１学期頃から叔母が体調を崩し、夏休み中に亡くなりました。
天涯孤独で頼る人もなく、担任だった２６歳のＳ先生、生活指導の先生等を
含め今後の相談を学校でしていました。
僕自身大学を目指していたので高校を中退したくありません。
ある施設に入り、そのまま学校へ通う事となりました。
先生達に手伝ってもらい施設に引越しを終えたのですが、やはり心に隙間が
でき、寂しい気持ちでいっぱいでした。
施設になじめず楽しくないので３、４日後、ふらっと学校に行きました。
クラブ活動の声や友人達にも結構励まされたのですが、日が暮れると学校が
静かになり、学食の前でボーっとしているとＳ先生が来ました。
『どうしたの？』
と聞かれた途端、涙が溢れ出てＳ先生の腕にしがみ付き泣きました。
Ｓ先生は秋○久○子似で、背は低いけど声が高くてかわいいタイプで生徒の
話にも良く相談に乗ってくれる優しい先生でした。
叔母の葬式で涙が出なかったときの僕と、今の僕と様子が違うのをＳ先生は
感じたようで、茶道室に呼ばれ思いを全て話しました。
両親の事故の事、叔母の病死の事、今後の生活などなど。
色々アドバイスをしてくれました。
本当にありがたかったです。
しかし施設の門限がとっくに過ぎており、Ｓ先生が何とか話をつけその日は
Ｓ先生の家に泊めてもらう事になりました。
食事をし、コンビニで買い物をして家に着きました。
ニ人ともお風呂にはいり、学校での続きの話をしました。
先生の身の上話や恋愛の話をしてる時、僕は
『Ｓ先生好き』
というとＳ先生は困った顔をしました。
『先生、今好きな人いてるの？』
と聞くと僕を傷つけまいと
『それよりも・・・』
と話をごまかしてました。
夜もふけＳ先生は別々の部屋に布団を敷き
『さて寝よっか。』
といいました。
僕は
『もうＳ先生しか頼れる人いない。』
と言ったけどＳ先生は
『おやすみ』
ってドアを閉めました。
布団に入ると、また悲しくなり泣いていました。
１０分程して、ドアが開きＳ先生が僕の枕もとに座りました。
泣いている僕の頭をなでながら、
『寂しい？』
と聞くのでもっと涙が出てきて、Ｓ先生の胸でワンワン泣きました。
その内泣き疲れ寝てしまいました。
夜中、ふと目覚めるとＳ先生が隣で寝ていました。
Ｓ先生はパジャマなのですが、ノーブラってすぐわかりました。
そーっとさわってみるとＳ先生は起きていて、
『いいよ』
といってくれました。
パジャマのボタンを外し、乳首に吸い付きました。
乳首が硬くなると同時に僕のちんぽも勃起していました。
舌でコロコロするとＳ先生は大きなため息をひとつつき、子犬が鳴くような
声に変わりました。
先生は僕の頭を抱き、寄せオッパイに顔をうめさせました。
僕はＳ先生の太ももに当たっているチンポがはずかしくて、少し腰を引いた
ままオッパイを思う存分舐めました。
先生は僕の上着を脱がすと上に乗り、キスをし、乳首、わきの下、背中まで
なめてくれました。
Ｓ先生は自分で丸裸になり、僕のズボンを下ろし、また頭を抱き寄せ
『オッパイ』
といい僕に吸わせました。
Ｓ先生の太ももに触れてるチンポがすごく気持ちよくって
『先生・・・先生・・』
と、うわごとのように声が出ました。
Ｓ先生は体の向きを変え６９の形になり僕のチンポを舐めました。
僕もＳ先生のおしりを少し持ち上げおまんこを初めて生で見ました。
黒い濃い毛が肛門の周りまで生えていていました。
指で広げると、赤紫色のビラビラとピンクの穴が見え夢中で舐めました。
Ｓ先生は
『ここをなめて』
と片手でおまんこを開きクリトリスを触っていました。
両手で肉を開き、真っ赤で大きくなったクリトリスを舌で転がしました。
Ｓ先生は腰をうねらせ、ふだん学校で見せる理知的な顔とは全然別の表情を
していました。
やがてへそから下がぶるぶる震えだし、体が５，６秒硬直したらグッタリと
なり、息遣いが走り終わった時のようでした。
でも先生はまたチンポを舐め、全体を頬張り首を上下に振っています。
僕は初めて他人に向け射精しました。
Ｓ先生は口で全部受け止めてくれました。
Ｓ先生はニコッと微笑んで僕にキスをしました。
『初めて？』
と聞かれ
『うん。気持よかった。先生ありがとう』
というとまたキスしてくれました。
Ｓ先生は
『もう１回しよ』
とチンポをしごき始め、そして硬くなったチンポをお互い座って向き合った
形のまま、おまんこにあてがいゆっくりといれました。
あたたかくて、やわらかくて、すごく気持よかった。
つぎに僕は後ろからいれてみました。
気持よくって３分ぐらいで中で射精しまいました。
これが僕の初体験でした。
この事が切っ掛けで４年後、結婚しました。
１０歳年上の奥さんですがすごく愛しています。
幸せです。
