高校入試の合格発表の日、僕は見てしまった。
トイレでオナニーしている田中先生を。
じっと見てたら僕に気づいた。
顔が真っ赤になって、僕をトイレに引きずり込んだ。
「だれにもだ内緒にして」
と先生は言った。
「僕とやらしてくれたら内緒にしてあげる」
と答える。
すぐに先生の車に乗り込む。
先生は近くの山に入り、人気の無いところに車を止めた。
座席を倒し、先生の服を脱がせて抱きあった。
先生もその気になって、僕のペニスを舐めまくった。
「先生、いっちゃうよ?」
と聞くと、
「いいわよ」
と素直に答えてくれた。
先生の口の中で射精。
口から少しあふれてたけど、先生はほとんど飲み込んでくれた。
次にまんこをおしゃぶり。
濡れているまんこを食べるようにしゃぶった。
先生は大きな声を出した。
興奮していた僕は、いても立ってもいられず、まんこに突き刺す。
激しく腰をふりまくり、中に出す。
僕が中でイクと、先生もイっていたようだ。
「あん・・・、あうぅ・・はぁん・・・」
と、可愛い声を出していた。
その後、先生の家まで行った。
一緒にお風呂に入って、胸を揉みまくった。
そのせいで風呂の中で出してしまった。
でも先生は
「もっとイかせてあげる・・。」
と僕を挑発する。
誘いにのって、先生の部屋のベッドで再びセックス。
5時間ぶっつづけでやりまくった。
今度また、先生の家にいって犯したい・・・。
今までで最高の一日だった。