俺が高校生のときの出来事です。
ある日、ちょっと気分がすぐれないので保健室に行きました。
ところがベッドには英語の女の先生が横になっていました。
ほかに休むところはありません。
「横になるくらいならいいよ」
って、先生がいったので、
「すいません」
と言って先生の隣にやすませてもらいました。
少し眠り、目が覚めるとちょっと楽になっていました。
先生は背中を向けていました。
するとチンポがどんどん堅くなってきました。
心臓はバクバクしだし、どうしようか迷っていました。
でも欲望は抑えきれませんでした。
自然と手がおしりにむいてしまったのです。
先生は抵抗しません。
僕は鼓動がたかなり、なにがなんだか解らなくなりました。
そっとスカートをまくって、素足をさわりました。
我慢できません。
パンティーの上から先生のオマンコをタッチしました。
パンティーはたっぷり濡れていました。
僕はびっくりしました。
一瞬ためらいました。
でも、大人の女のあそこをさわってみたい。
押さえることができませんでした。
パンティーを少しずつさげて直接あそこにタッチしました。
ヌルヌルとしていました。
そのとき先生の小さな声がきこえました。
「うーん」
僕は我慢できません。
ズボンのチャックを開けチンポをあそこにこすりつけました。
すると、すごい力で太股ではさんできました。
僕はどうしてよいのかわからず、そのままにしていました。
すると先生は腰を動かしてきました。
なにがどうなっているのかそのときは解りませんでした。
ずごい快感におそわれて、いってしまいました。
どうなったんだ、、、
僕はスカートの中をおそるおそるのぞいてみました。
白い濃い液体が先生のアソコから太股にかけて流れていました。
先生はうれしそうな表情で寝ているふりをしていました。
僕はそっとベッドから抜けだし、帰っていきました。
今でも忘れられない思い出です。
できれば、できることなら、もう一度先生としてみたいです。
