オレのクラスの里奈は、完全にオレの奴隷と化している。
掃除の時間は、オレのあそこを舌できれいにさせている。
袋の裏側からさおの裏表。
仮性包茎なのでカリの部分を重点的に舐めさせる。
里奈はまだ●学校4年生なので、アソコには絶対に入れない。
というか入らないといったほうが正解だ。
生理も来てないので体はガリガリだし、胸もなにもない。
アソコはホントにスジになって閉じているだけだ。
そんな里奈が、オレのモノを必死で舐めている姿が愛しいんだ。
オレのモノが激しく脈打ち、里奈の小さな口腔に向かって大量に
精子をほとばしらせ、薄桜色の唇にあふれるほどに出したあとの
彼女の満足そうな恍惚とした表情が最高なんだ。
10歳になったばかりの子どもが、メスの香りをさせる瞬間だ。
その瞬間、くりくりした目の端がトロンとさがり、細くちいさな
眉をよせ、みけんにすこしだけしわを寄せようとする。
ほほを上気させ、自然にふくらんだほほが赤く染まる。
そして喉が動き嚥下する。
そのままオレの分身をゆっくり飲み干す。
もちろん一筋、口の端からたらすように仕込んである。
「せんせぇ、そんなに気持ちいい?」
「もっとしてほしい?」
「わたしのことほんとに好き?」
誰がなんと言おうと20分だけの二人の天国だ。