俺が胸フェチの金子や、盗撮狂の永田と一緒に女を輪姦するように
なったのは、この高校に入って間もなくのことだった。
俺は入学して直ぐ、十数人いる女教師で一番の美人教師に注目した。
彼女は教師になって3年目。
女子大生と言ってもおかしくないくらい若々しかった。
顔は篠○涼○に似ていて、スラリと伸びる足は目に眩しかった。
早速、俺は彼女のレイプ計画を練った。
強姦するには美人教師と二人だけになる必要がある。
何かいい手がないかと彼女の授業中も考え込んでいると、その日は
小テストがあり、問題用紙が配られた。
問題を解こうとして、俺は一計を思いついた。
そうだ、零点答案を出そう。
そうすれば彼女から呼び出しが掛かる。
そしてその時、個人授業を申し出るのである。
上手くいけば良い機会になるし、仮にだめでも好感度は増すだろう。
そして生徒の熱心な申し出を断ったというのは、彼女の弱みになる。
俺は滅茶苦茶な答案を書いた。
案の定、翌日俺は職員室に呼び出された。
しかし、予想外だったのは俺の他に二人の生徒がいたことだ。
それがデブの金子と、眼鏡男の永田だった。
彼女は三人もの生徒が零点だったことに怒り狂っていた。
美人は怒った顔も美しい。
俺は大人しく彼女の叱責を受けながら、この女レイプしたらどんな
顔をするかなと考え、思わず唾を飲み込んだ。
その時、俺の右にいる金子が唾を飲み込む音が微かにした。
俺は横目で彼を見た。
彼も俺の視線に気付き、横目で見返した。
そして、金子は俺の左にいる永田の方を見た。
永田も横目で応じた。
この瞬間、俺達の輪姦チームが無言のうちに誕生した。
三人の腐れ縁、いや嵌め縁の始まりだった。
彼女の、長いが誰も聞いていなかった説教が終ると、俺はその日の
放課後に補習してくれるよう彼女に切り出した。
女教師は躊躇した。
すると、永田が援護射撃をした。
「僕達、先生に言われて折角勉強する気になったのに」
「そうだよ、それなのに先生は非協力的なんだ、結局、口だけか」
金子が追い討ちを掛けた。
これで美人教師は陥落した。
放課後、課外授業をする事が決まった。
次は場所だ。
永田が、教室でなく視聴覚室でやることを提案した。
「教室でやったら他の生徒が不公平だと思うし、僕らが零点だった
ことがみんなに分っちゃう」
「わかったわ、じゃあ、視聴覚室ね。時間は」
「僕、柔道部なんで、部活が終った後。そう7時にして下さい」
金子が言った。
その時間なら校内に残っている者はほとんどいない。
「それはちょっと遅くない?」
「先生は、生徒のために残業になるのが嫌なんですか?」
俺の決めの一言で全ては完了した。
素晴らしいチームワークである。
その日、7時に女教師は俺達が待ち構える視聴覚室にやって来た。
俺は睡眠薬入りのコーヒーを用意し、永田が視聴覚室にある二台の
ビデオカメラをセットした。
金子は、部活をサボって買い込んだ精力剤をガブガブ飲んでいた。
俺達は、公平にジャンケンで犯る順番を決めた。
女はバージンだった。
眠らされて処女を奪われたあとで目が覚めて、破瓜の痛みに驚愕し
レイプ二回りまでは泣いていた。
しかし三回り目から喘ぎ出し、3Pをする頃には甲高いよがり声を
上げていた。
精力剤のおかげで、暮れた夜が白むまで美人教師の肢体を弄んだ。
ビデオの出来は最高だった。
それを見た女は震え上がり、俺達の牝奴隷になることを誓った。
それから毎日、学校で俺達は彼女を陵辱した。
半年後、女教師は机に辞表を置いて失踪した。
俺達は気にも留めなかった。
なぜなら次の標的が現れたからだった。