全寮制の私の勤めている高校では、卒業式の前夜に卒業生がお世話に
なった先生方に、御礼の挨拶回りをするのが決まりでした。
私は2年目でしたが、部活の生徒や教え子達が挨拶に来てくれました。
でも私も女子寮にいたので、当然ながら男子は寮の中には入れません。
そして寮の職員室から私宛に、部室へ来て欲しいと伝言がありました。
体育館の裏の部室へ着くと、中は真っ暗でした。
中に入りスイッチを押しても反応ありません。
私が奥の方に行くと、ドアの鍵が閉まるのが解りました。
慌てて戻ろうとした私は誰かに抱きつかれました。
暗闇に目が慣れたのと、月の明かりで相手の顔がはっきり見えました。
部活の生徒の康平君でした。
「康平君なの?」
と聞いてもそれには答えず、ずっと私を好きだった、と告白しながら
洋服を脱がされそうになり、私は抵抗しました。
でも、彼の信じられない力の前に私は無力で彼に服は脱がされ、胸を
激しく揉まれました。
そして、彼のいきり立つ棒が私のお尻に当たっています。
私は何か変な気分になってしまい、彼に
「先生もしてあげようか」
と逆に提案してしまいました。
少し驚いたみたいですが私が服を脱ぎ出すと、彼も全裸になりました。
彼のペニスはかなりの大きさでした。
すでにかなり興奮していたらしく先の方は少し濡れていて、私が手で
いじるとすぐにイキましたが、その勢いが凄かったです。
彼を部室の机に寝かせて彼の上でお互いの部分を舐め合い、そのまま
彼の上に馬乗りになって、彼の童貞を奪ってしまいました。
正直と言うか、若いと言うか、彼は凄い罪悪感を感じていました。
でも、私の乳首等を舐めて上げてるうちに回復して、その後も3回も
やってしまいました。
次の日、彼は部活のお別れ会の時に、私に意味ありげな笑みを残して
卒業していきました。