この春、高校卒業して大学にいった真由子18歳が夏休みになって帰ってきた。
高校時代から秘かにメール交換していて、好きだって告白されていた。
最初は女房も子供もいるからって話して、先生と生徒の関係だよ、
って言ってたんだが私の授業はいつも満点近くとるし、
バレンタインデーには手作りチョコくれるしなによりも素直でとびきりの
美人だし、音楽は出来るし英語もぺらぺらだし、悪い気はしなかった。
卒業式のあとの春休みには東京へいきたくないってメールが来た。
私と離れるのがいやだ、どうしても先生に抱かれたいとだだをこねた。
しかたないから春休みにドライブしてラブホに入って裸になって抱き合った。
ぴちぴちする肌でお椀型の形のよいおっぱいがぷりんぷりんしてた。
やはり処女だったからクンニまでにして、エッチはさすがに我慢した。
M子が大学へ行って愛する人がかならず出来るから、それまで大事にするん
だよって説得して、なんとか大学へ行かせた。
大学へ行ってからもほぼ毎日逢いたいメールが来た。
絶対に先生には迷惑かけないし、親友にも内緒にするから抱いてほしい、
そうでないなら死んじゃうとまでいうし、私もM子の処女のあそこが脳裡に
焼き付いてしまっていたから、この連休に逢ってとうとうラブホへいって
M子を抱いた。
入れるときM子のおかあさんの顔が浮かんだ。
とてもしっとりした美人の奥さんで娘を信頼しているお母さんだった。
女房にもすまないって気持でいっぱいだった。
私にとっても初めての浮気だった。
入っていくときの締まりのよさは最高だった。
女房以来の処女の味だった。
汗がはじける肌、締まるあそこ、もう夢中になって暴発してしまった。
M子もうれしいって抱きついてきた。こうして私は禁断の初体験をしてしまいました。
その後6月に一度逢ってまた抱いた。
M子が夏休みになって帰省してきたからドライブに出かけて遠くの
ラブホでまた抱き合った。
いまでは私のほうが夢中になってしまっている。
もしばれたら女房とも別れてもいいとさえ思っている。