先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

6月21日
投稿者:
ノンノン
奈良県の某公立高校の教師をしています。

20代後半でもちろん独身。市内の3DKのハイツで気ままに一人暮らし。

今日初めて、教え子、受け持ちのクラスのT君と初セックス。

生徒とのセックスは生まれて初めて。

場所は市内某ラブホ。待ち合わせ場所でT君を拾ってホテルへ直行。

T君はかなり緊張気味。私も同じかな。

先にT君がシャワーへ。入れ替わりに私もシャワーを。

お互いソファーに座り、キスが始まる。

T君の手が私の乳房やオマンコをまさぐる。
このソファーでセックスかと思いきや、長めのクンニと私のフェラで
フィニッシュ。

少ししてから二人でベッドへ。

T君のリードで再び始まる。

私の体を丹念に愛撫するT君。声を荒げてこたえる私。

私の両足を広げ、時間をかけてクンニするT君。

指マンがないのは期待はずれ。でも丁度いい感じのところで、
ようやくオチンチンが入ってきた。
正上位で。

悩ましげなT君の表情。
凄くいい感じ。
私の気持ちの高ぶりを理解しているかのようなピストンが続く。
時おり、キスをかわす。

何回か小さな波が来てそのままフィニッシュ。

T君のコンドームを優しくはずしてあげる。

それからお互いもう一度シャワーを浴び、帰り際、
私が服を着ようとしていたら、再びT君がせまってくる。

私に抱きつき、まさぐってくる。それに答えてフェラ。

服は着たまま今度はT君の望み通り、立ったまま剥き出しのお尻を突き出す。

クンニもなく、バックからいきなり挿入。
私の希望通り、今度は少し荒々しくピストン。

私の声に呼応するかのように、オマンコを突き、かきまわす。

大きな波はすぐやってきた。力が抜け昇天。

すぐにT君も私のお尻に熱いお汁を放出。

ようやくホテルを出て帰路再び待ち合わせ場所へ。

T君を降ろし、そのまま家に戻る。


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