中学に入って前からずっと入りたかったバスケ部に入部した。
顧問の先生は前の中学で弱小だったチームを全国大会まで引っ張っていくほどの実力と指導力を持つ先生で、
厳しくつらい練習だったが、私は先生を含め部活が大好きだった。
先生は冗談好きでよく生徒にからんでいたが、
控えめなタイプがスキらしくておとなしくてかわいいマキ先輩がお気に入りのようだった。
でも、マキ先輩が卒業すると、積極的なタイプの子が多い女バスの中で、
消極的で人見知りの激しい私は先生に気に入られよく話しかけられるようになった。
でも、3年生になると、新任の女子バスケ専門の先生が来てしまい、
私と先生は全然話をしなくなってしまった。
それに、受験に備えて少しでも調査書の内容を挙げておこうと、
学級委員や合唱などの指揮者をやり始めた私はもう、
控えめで消極的な先生の生徒ではなくなってしまった。
そんな毎日だったがある日・・・。
職員室に遅れたプリントを出しに行ったら、ちょうど先生しかいなかった。
久しぶりに二人きりになり、お互いになんとなく話していると、
突然先生が「ちょっと手伝って」と、私を放送室まで連れて行った。
言われたものを運び終えて放送室に戻ってくると先生は
「ありがとね。そこ、座ってていいよ。」と優しい声で言った。
言われたとおりにしていると、突然先生は鍵を閉めてしまった。
「本当に久しぶりだよね、こんな風に2人になるのは。」
ふりかえった先生は恐ろしいくらいの豹変ぶりで、声もエッチだった。
「こっちにおいで。先生がすきなんだろ?」
そういうと、先生は私を抱き寄せた。
実際に先生のことはずっと好きで話せなくなってしまったのはとても悲しかったので、
ドキドキしてしまってなにも抵抗ができなかった。
私が動けないことを知ると先生はDキスをしてきた。
おそろしく長く、弱度の潔癖症の私はキスはおろか間接キスさえもしたことがなかったので、
何の抵抗もできずにされるがままになっていた。
先生は舌をたくみに操り私の口や舌を丹念になめたりすったりする。
そのうち先生の手が制服のボタンをはずし、
ブラをはがしていることに気がついた。
慌てて「んんっ!!」とわずかに抵抗すると、やっと口を離してくれた。
「キスだけで感じちゃったの?こんなにピンピンだよ。いやらしいなぁ。
外見は純粋そうにしていても全部芝居なんだよな?ほら」
そう言って先生はピンピンになっている私の乳首を指ではじいたりつまんだりする。
「ひっ!ん、ひゃん。やっぁぁ。あああん、はああ・や・・だあああん」
必死に抵抗すると「おとなしくするんだ。」
部活で注意されるときのように注意されそこにあったコードで手を縛られてしまった。
「気持ちいいんだろ?ん?やらしいな。悪い子にはお仕置きだよ。」
先生はそういうと、今度は右の乳首を手でいじりながら左を加えすったり舌で転がしたりし始めた。
先生にしかも学校で、初めての経験に私はびくびくと何度も痙攣し
「はあぁあん・・!やぁあん。せんせ・・・ダメ・・だよ。・・。やああああ!!や・・だ・・!」
と力なく首を振ることしか出来なかった。