先生と生徒セレクション

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美術室で・・・
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私は私立高校の美術の教師です。

夏休み前に、K君から美大への進路について相談があるというので
美術室で相談を受けました。

どうやら家族は、美大へは反対らしいのですが、
彼はあきらめきれないようで、せつせつ美術への熱意を話し、家族に理解してもらうにはど
うしたらいいのかを、聞いてまいりました。

私も美術を家族に反対された経験を話し、
あきらめないでと話してたのですが、ふと彼の視線を見ると私の胸を見てるのです。夏です
から薄着だったので、ブラが透けてみえていたようです。

「先生、胸の形綺麗だね。絵に描きたい」っていいだしました。

このままの絵ならいいわよ と言いましたが「裸を描きたい」といいだしたのです。
何度もだめをいいましたが、彼の熱意に負けて上半身だけの裸ならということで、ブラウス
とブラはとり、椅子にすわりポーズをとりました。

彼は、熱意のある目でデッサンしてましたが、時々手が止まって下を向くのです。
「?」と思って、彼を見るとズボンの前が膨らんで・・・・・

彼もやっぱり普通に男の子何だなと思うと、変に私に余裕ができてしまって
、ちょっとしたいたずら心が出てきました。

で、椅子に座って組んでた足を、少し開いてみたのです。

当然彼の目は、裸の上半身だけでなく下にもいきました。

彼の息が少し荒くなってくるのもわかります。

デッサンをしていた手が完全に止まり・・・

「先生、僕苦しい・・・」といいつつ、前の膨らみを隠そうとするのです。

その姿に私は感じてしまいました。私の乳首が立ってきたのです。

私は椅子からたち、K君がデッサンの為に座っている前に立ちました。

彼の方に手をかけ「さわっていいよ」って・・・声をかけました。

彼はゆっくりと手を上げて、オッパイを触りました。女性ははじめてだ
ったようです。

しばらく触っていましたが、舐めていてもいいかというので、
オッパイを口に持っていってあげました。

初めてなのに、すごくきもちよくオッパイを舐めてくれるのです。

私の身体が濡れてくるのがわかります。

私は足のひざで、彼の股間をやさしく刺激してました・・・

凄くびんびんなのがわかります。

ズボン脱いでいいよって言うと、彼は直ぐに脱いでしまいトランクスだけ・・・

私も脱がしてくれる? っていうと・・・

荒っぽくスカートのファスナーを下ろしてスカートを脱がせてくれました。

私はパンティだけ・・・

私はいすに座った彼に、向かいあわせになってまたがり、
オッパイをもう一度なめさせました。

彼のひざの上で腰を動かし、彼のひざに私の濡れたあそこをこすりながら・・・

手は彼のものをにぎって・・・

「先生もう・・だめ・・」というので、そばに会った私のバックから
コンドームをだして、彼につけ、直ぐに私の中へ・・・・

あれから一月近く過ぎようとしてますが、
時々彼は私一人の時に美術室へきます。

テクニックうまくなりましたよ・・・(笑)
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