教え子の少しエッチな、美華を犯してしまった。
淡いピンク色の乳首とオマンコ。
処女だっただろう。
美華の小さなオマンコに、俺の堅く大きくなったチンポをぶちこんだ!
中は最高だ!かなり、狭くしまってある。
美華は『あっ…ん!おちんちん、抜いてぇ…痛いよぉ。
あぁん…おちんちん抜い…て』と泣いていた。
だが、腰をふりつづけ美華に『美華のオマンコ、
先生の堅いおチンチンに吸いついてくるよ』などというと、
『先生…もっとぉ!アッアン♪きもちぃ〜!中で先生の精液出してぇ〜!あぁ、やっん♪あっあっ!はぁん…、アッ♪』
美華がこうゆうので、中出ししてあげた。
チンポを抜くと、大量の精液がオマンコから流れてきた。
それを、指にとってなめさせ、マン汁と精液でベトベトのチンポを、なめさせた。
口の中におもいっきり出した!美華はそれを、半分飲みあとは乳首にぬっておなりだした。
それからは、俺の友達2〜3人呼んで美華にぶちこませている。
美華は可愛い声で『あぁーもっとおちんちんほしぃ!
お口にも入れてぇ〜!きもちぃ♪アッあん♪』と喘ぎまくっている。