オナニーがしたくなると、会社の女子ロッカーを開けて何かないか探します。
うちのロッカーは男女同じ部屋にあります。
制服などないのでいつもは通勤で着てきた上着をかけてあるぐらいなのです。
しかし今日はすごいものをみつけてしまいました。
僕のとなりの席の葉子（３０才・既婚・子供ナシ）の水着があったのです。
会社帰りにプールに行こうと思って持ってきたのでしょう。
あまりのうれしさに体が震え、トイレに急ぎ、水着の下にはくサポーターを
はき、その上に水着を着てオナニーしました。
その後水着は脱がずにそのままシャツとネクタイ、ズボンをはいて何事も
無かったかのように事務所に戻り、やさしくてきれいな葉子との会話を
楽しみました。
まさか自分の水着を目の前の僕が今着ているとは夢にも思わないでしょう。
１５分くらい着た後、もとあったカバンの中にもどしておきました。
すごく気持ち良かったけど、夜にはダンナにおまんこを開拓されているのかと
思うと、なんともやるせない。
